コミック情報サイト☆なびコミ通信

最新のコミックニュースをお届けします。

今週の1冊(40)

今週の1冊はコチラ!!

「光とともに・・・ 〜自閉症児を抱えて〜」
(秋田書店・戸部けいこ・13巻〜)

普通のサラリーマン家庭で、幸せに暮らす東幸子は息子・光が1歳半検診で「自閉症」と診断され、戸惑いを隠せなかった。家族や周囲の人たちからも理解を得られず苦しむ幸子が、傷つき苦しみながらも光の障害を受け入れ、慈しみ育て、共に成長していく。

2004年に、篠原涼子主演でドラマ化されたこの作品、見ていた方も多いのでは?

それまでにも、同じ自閉症を取り扱ったドラマもあったんですが、主人公が自閉症ってのが多かった。のに、これは主人公がお母さん。いろいろ苦労をしながら、本人・家族・地域、みんなが成長していくお話です。

もちろん、本人もイロイロ大変なんでしょうが、大きくなるまで育てあげた家族の方々も、同じくらいにイロイロ苦労をなさっているんだなぁ。ってのが、この話から伝わってきます。

周りが皆いい人ばっかりではないってのが、リアルですよねぇ。
面倒には関わりたくなくって、自然と遠ざけちゃう人。訝しんで遠巻きに眺める人。

情けないけど、私もきっと上手く関われずに放棄しちゃうだろうなぁ・・・。

だけど、親だったらそんな訳にもいかない。愛情も責任もある。

自閉症って、そんなに発症率の低い病気でもないようで、典型的な自閉症児は1000人に2〜6人、軽症の子どもまで合わせると100人に1人程度ともいわれてるらしい。

思い返せば、同級生にもそういう子がいたなぁ、と。
アノ頃は、まだ子供だったし、けっこうヒドイ態度だったよなぁ。
もっと、イロイロできたかもしれないのに・・・。なんて考えちゃいます。

昔の事は、イマサラどうにもできないけれど、これから先はなんとでもなる。
温かく見守れる目のひとつ、差し伸べられる手の一つになれるよう、心がけていきたいものです。


いやぁしかし、ホントに涙ナシでは読めませんよ!!

光とともに… (1) 光とともに… (2) 光とともに… (3)
光とともに… (10) 光とともに… (12)
  1. 2008/05/02(金) 16:06:01|
  2. 今週の1冊
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きぐるみの中身 1人目

木曜日は天さんの日です!!

「ママ」(小学館・細野不二彦・全9巻)

九十九台商店街に家族で越してきた、美容院の息子「萩原行」(ハギワラ コウ)。向かいの定食屋の娘「江夏みさを」。行は、みさをに恋心を抱くが、実はみさをは×一で、2歳の留太郎のママだった。

今回から「好きなコミックを選んでよい!」と、お上からのお達しがありましたので、好きなコミックのレビューになってます。

私の一押しは 

  細野不二彦 作 ママ 1〜9巻完結

です。

かなり古いです。
なんたって、1988年(20年前)です。
誰も知らないと思いますが、ギャラリーフェイクや、太郎の人です。

ですが・・・

メッチャ面白いです!

感動します!

泣きます!

多少絵が古いですが、絶対はまります。いや、はめて見せます!
内容的にはリアリティ重視の「めぞん一刻」ですが、断然こっちの方がいけてます!
めぞん一刻より、こっちをドラマ化して欲しい。1億2千600万人に見せてあげたい。

9巻までなので、それほど時間かかりませんから、時間があれば読んでください!
というより、ぜひ読んでいただきたい。

行と、同年代の人はもちろん、過ぎた人でもあの頃の記憶もよみがえりますし、まだ行の年になっていなくても、感情移入しまくりでドキドキします。

私はこういう仕事に携わっていることもあり、様々なマンガをかなり読みましたが、恋愛マンガの最高傑作と思っています。内容についてすごく語りたいですが、読んでもらった時の感動を少しでも殺ぎたくないので、あえて書きません。

ただ、読むときはくれぐれも回りに注意して、読んで下さい。

なぜ?

あれ?

目から・・・
〈 written by 天 〉

ママ (2) ママ (3)
ママ (4) ママ (5) ママ (6)
  1. 2008/05/01(木) 17:52:00|
  2. きぐるみの中身
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○○○牧場  放牧 1 頭目

水曜日は○○○さんの日。ご紹介するのはコチラ!!

「スラムダンク」(集英社・井上雄彦・全31巻)

主人公桜木花道は不良少年。背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していくのであったが・・・。

ちす! ○○○ッス♪
今回から数週間、水曜日担当として自分の好きなマンガを紹介していきますけん宜しくです:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

「この“スラムダンク”について語るべきことが今更あるのか!?」

自分でそう思うんやけど(;-_-) =3

自分の歴代マンガの中でナンバー1のマンガで仕事柄マンガと触れ合う機会があるんやけど、どの巻を読んでもそこから最後の巻まで読んでしまうぐらいなんよ(。-`ω-)

今までに何回読んだことか・・・。

でも、週刊ジャンプでリアルタイムな時はそんなでもなかったように思う。どっちかと言うと嫌いな方で飛ばして読んでたような・・・

・・・・長なってきた=3 紹介を書くためにこれしてんのやった(。-`ω-)

あえてこれを紹介するのは、自分のようにこのコミックに触れた人は必ず好きになると思うマンガだから、今! これを知らない人にも是非読んで欲しい。中々、連載中のコミック以外、単行本は買いづらいじゃないッスか〜(;。;)

当時のマンガとしては、バスケットマンガはタブー(絶対売れない)とされてきた中、井上先生はこのマンガで世に君臨した人なのです!!

主人公桜木花道はただの不良(;-_-) =3 ひたすら告白しては振られてきた人・・・

でもハルコさんとの出会いが彼を一変させる!!

タイプのハルコさんから誘われた「バスケットボール」。
ただただ彼女に好かれたい一身でバスケットをする内にバスケットにのめり込んでいき、どんどんと砂が水を吸うように成長していく。

選手達それぞれが個性的で、一癖もふた癖もあるような人達と普通じゃない交流で上手くなっていくもんだからめっちゃ面白い♪

自分が好きなキャラは三井で、中学生時代は、中学MVPとして超有名な人だったんだけど足の故障で人生が嫌になり不良グループとつるんで悪いことをしてたんだけど、あることがきっかけでバスケ部に復活。彼はそれぞれの試合の中で昔の栄光や自身のサボリによる体力の無さを引きずり、後悔をしながらバスケットをしていく様子が涙を誘います。゜(゜´Д`゜)゜。

他の人にもそれぞれファンがいるんやないかな〜?
この全31冊の中、その巻、その巻にドラマがあり一気に読まざるをえなくなります。


今のところ人生最強のマンガ! これ以上のもの教えてくれ!
○○○の評価は・・・極め! (。+・`ω・´)シャキィーン☆
〈 written by ○○○ 〉

スラムダンク (1) スラムダンク (2) スラムダンク (3) スラムダンク (4)
スラムダンク (30) スラムダンク (31)
スラムダンク 完全版 全24巻セット
  1. 2008/04/30(水) 15:08:08|
  2. ○○○牧場
  3. | コメント:0

メタ子のお気に入り(1)

4月期の映像化コミックの紹介も、やっと終わりました。

で、せっかくレビュアーも増えた事なので、それぞれの皆さんに、自分の好きなコミックを紹介していただくコーナーを作る事にしました。
(私1人だと、かなり偏ってますからねぇ。)

まずは、メタ子さんからです!!

「死と彼女とぼく」(講談社・川口まどか・全10巻)

小さい頃に大病をしその後、死者が見えるようになってしまった時野ゆかりと、動物、植物、死者など色々な声が聞くことが出来る松実優作。
遠くから聞こえてくる助けを求める声を昔から聞き、優作はその声持ち主を捜し求めていた。ある日、街ですれ違ったゆかりが声の持ち主に気が付き、ゆかりの通う高校に転校した優作・・・
不思議な目をもつゆかりと、不思議な耳をもつ優作のミステリアス物語です。


ミステリー物は、あまり読まないのですが、川口まどかさんの作品は大好きです!

80年代だったかな? 『やさしい悪魔』を雑誌で初めて読んで、ものすごく川口まどかさんの作品にハマりました(*^ー゚)v (ちょっとマイナーかも・・・)

『やさしい悪魔』もそうですけど、川口まどかさんの作品には、『愛』があるんです、『愛』が・・・(笑)
どこかのインタビューで川口まどかさんが、「死者に敬意を払うものを描きたいと思ってたんだなって・・・」って言ってました。
そんな思いが、「死と彼女とぼく」にはすごく出てると思います。

『死と彼女とぼく』 は怖いけど、「あたたかい」「泣ける」他には無い!! ミステリーで、プラス、ミステリーなのにコミカルな部分があって、怖いんだけど面白いという、何とも妙な気分というか・・・・・・ そんな気持ちになります。

主人公の優作とゆかりですが、特殊な力(?)をもった為の苦痛と寂しさを乗り越えていく姿がなんとも健気で、泣けてきます。
そんな優作とゆかりの恋もありますので、ミステリーなのに、何度おいしんだ? です。

後、川口まどかさんがつけるキャラの名前が、すごく楽しいんですよ〜d(^□^)
松実優作でわかると思いますが(笑)どこかで見たことあるぞー? みたいな。


とってもいい作品なので是非見て下さい!
〈 written by メタ子 〉

死と彼女とぼく (1) 死と彼女とぼく (2) 死と彼女とぼく (3) 死と彼女とぼく (4)
死と彼女とぼく (8) 死と彼女とぼく (9) 死と彼女とぼく (10)
  1. 2008/04/29(火) 17:23:37|
  2. メタ子のお気に入り
  3. | コメント:1

4月期ドラマ化コミック(9)

4月からドラマ化されるコミックの紹介です。

「秘書のカガミ」(日本文芸社・堀戸けい・1巻〜)

「ケンハー秘書覇権事務所」に所属する加賀美優は、政治・経済・法律等、あらゆる分野に精通し、その上容姿端麗なスーパー秘書。運命の男との出会いを求め、数多の会社を渡り歩く彼女が、現代日本の金と欲望渦巻く企業社会をぶった斬る!!

「週刊漫画ゴラク」に連載中のコミックが、ドラマになってます!!
紹介するのがすっかり後回しになってました。スンマセン。

だって、1巻の発売が4月25日だったんですもの。
読まずに紹介するわけにもいかないので、発売日以降にご紹介しよう。と決めてました。


ってか、1巻しか発売されてないようなのをドラマ化するってねぇ。
いや、オモシロイのはオモシロイんですよ。
セクハラ親父を投げ飛ばす姿はスカッとします。

でも、いかんせん1巻のみ。

ドラマは、コミックの設定を生かしつつも、かなりオリジナルになってます。
なんといっても、優が所属しているのが、総理大臣直下の内閣調査室の密命で、企業再生を図る「特殊派遣課」!!

・・・特命係長みたい。


でも、ドラマでの安めぐみはかなりイイ感じ。
好きなんですよねぇ、安めぐみとか山口もえとか、ああいう柔らか〜い空気の人。

私、個人的に安めぐみを応援します!!


コミックは・・・。
昔懐かしい感じの絵柄と、分かりやすいストーリーで、どちらかというと若い人よりかは、年齢高めの方々にオススメです。
(いや、若い人が読んでも充分オモシロイですよ。)

毎週金曜  0時12分〜  テレ東系にて放送中!!
(曜日・時間は地域によって異なります。公式サイトをご確認ください。)

ドラマ公式サイト><マンガ特設サイト

秘書のカガミ (1)
残念ながら、画像ナシ。さみしいッス。
  1. 2008/04/28(月) 16:50:14|
  2. 映像化情報(ドラマ)
  3. | コメント:0
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