12月に映画化されるコミックの情報です。
「そして春風にささやいて」(角川書店・ビリー高橋・全1巻)
人里離れた全寮制の男子高校・祠堂学院に通う葉山託生(タクミ)は、過去のトラウマから「人間接触嫌悪症」を抱えていた。否定され、無視され、諦めることで自分を守ってきたタクミは、2年生になりルームメイトになった、ルックス・成績ともに抜群、学校のアイドル崎義一(通称・ギイ)によって、徐々に過去から解き放たれていくのだった・・・。BL小説の元祖ともいうべき作品が、実写映画になります!!
原作は、累計400万部を超える、ごとうしのぶの大人気小説。
年に1冊のペースで刊行され、20年近くも続いているご長寿シリーズです。
とはいえ、タクミ&ギイは、いまだ高校3年生。
時間の流れがゆっくり過ぎダヨ。アストロ球団もビックリ!!
う〜ん、実は私、BLには全然興味ないんですよねぇ。
全く食指が動きません。お好きな方々、ゴメンナサイ。
同じ男子校を舞台にするなら、
『メンズ校』(@和泉かねよし)の方が好みです。
しかし、最近は何かと腐女子がブームになってますから、こういった映画も作りやすいし、見に行きやすい。お客も呼びやすいんでしょうね。
コミカライズは、シリーズ第1作のこの作品のみビリー高橋が描いてます。
で、続きはおおや和美が担当していて、現在では、文庫版の挿絵なんかも全部おおや和美になってるみたいです。絵、キレイですもんねぇ。
で、そんなイメージで映画を見てみたら・・・。
やっぱり実写って、難しいですよね。
12月22日(土) 渋谷シアターイメージフォーラムにて、レイトショー!!(その他の地域の方は、公式サイトをご参照ください。)
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映画公式サイト>
↑↑コミック版は 画像ナシ。
原作の文庫版は→ イラストがおおや和美 なのですよ。 | |


- 2007/12/12(水) 17:20:13|
- 映像化情報(映画)
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12月に映画化されるコミックの情報です。
「グミ・チョコレート・パイン」(講談社・佐佐木勝彦・全6巻)
学校にも家庭にも打ち解けられずマニアックな映画やロックの世界にひたる、さえない毎日を送る高校2年生の大橋賢三。ある時、周囲のものたちを見返すため、友人らとノイズ・バンドを結成することに。一方、秘かに想いをよせていた同じクラスの山口美甘子が自分と同じマニアックな映画好きなことを知り・・・。 あふれる性欲! とめどないコンプレックス! そして純愛! 大槻ケンヂが綴る、青春大河小説!!筋肉少女帯・大槻ケンヂの半自伝的小説が映画になります!!
って、オーケンの名前から、まず「筋少」を思い浮かべる人って、どれ位なんでしょうねぇ。結構アダルト度高い?
とはいえ、昨年久し振りに活動再開してますから、皆さん知ってますかねぇ。
っても、やっぱりサブカルなイメージに変わりはないんですが。
私は、というと、オーケン(筋少)というと、まず思い出すのが大学時代の友人。
飼いネコにドルバッキーって名前を付けてて、「なんじゃい?!」と思ったものです。
いやぁ、変なヤツだった。懐かしいなぁ、ドルバッキー。
で、マンガのお話。
原作の「エロくてアングラ」な雰囲気が、ちょっぴりマイルドになっていて、原作より読みやすくなってマス。(その分、原作のほうがイイ!ってところもあるんですけどね。)
時代背景もそうなんですが、青春時代っていうか、若い頃ってそんなんだよね。って。
若い頃って、自分はもっとスゴイ事ができる! って信じてて、でも、それをどう表現したら良いのか分からなくって迷走したり、悶々したり、そういうモノです。
で、大人になってくると、自分の限界が見えちゃったり、置かれた状況を壊せなかったり、イロイロ柵が増えちゃったりする。
なんか、サミシ〜なぁ。
そんな、昔は若かった、青臭かったオトナの皆さん、ぜひ読んでみてくださいね!!
12月22日(土) テアトル新宿にて公開予定!! (他、全国 順次ロードショー)
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映画公式サイト>


- 2007/12/10(月) 17:03:57|
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12月に映画化されるコミックの情報です。
「カンナさん大成功です!」(講談社・鈴木由美子・全5巻)
大学の食堂で地味〜イに働く神無月カンナは、誰もが振り返るブス。小さい頃からイジメられ、虐げられて生きてきた。ある日、大学生の浩介に優しくされたことから、全身美容整形を決意。ブスだった過去を捨て、全身整形・超美人に生まれ変わり、浩介に猛烈アプローチをかける。果たして、カンナさんに幸せは訪れるのか?!なんと、今回、韓国映画になっちゃいました。
何故にイマサラ「カンナさん」? とも思いましたが、最近、中国・韓国では空前の整形ブームだって言うではないですか!
中国語では「整形美人」のことを「人造美女」って言うそうですよ。
いやぁ、日本語の「整形美人」よりさらに生々しいですねぇ。
映画では、カンナさんは食堂のオバちゃんではなくって、歌手なんですって。
おデブのゴーストシンガーから脱出し、人気歌手になっちゃうサクセスストーリーみたい。
ってか、別に全身整形していようが、問題ないんじゃないの?
国民の何割かは整形って話ですしね。(ホントなの?)
で、マンガのお話。
マンガでは、カンナさんが超美人に生まれ変わったのに、結局はそれまでに身についた習慣や性格は簡単には変えられなくって、ドタバタが繰り返されます。
そもそも、カンナさんが「美人はこうあるべき」ってのが、人としてどうかと思うようなことばっかりなのがオカシイ。
美人はタカビーでワガママで自己中でも許されるかもしれないけれど、それが美人の条件ではないでしょ? 内面も磨きなさい! っていう作者のメッセージなんでしょうか。
それにしても、不細工になんか怨みでもあるかのような描き方ですが。
う〜ん。結局、整形だろうがなかろうが、同じような感じのお話ですね。
「白鳥麗子」が実は整形だった! 位なもんです。
とはいえ、なかなかどうして。ジーンとくる場面もあったり、「美人」ってなんだろう? って考えさせられちゃったりもします。
浩介くんは、ちょっと理解不能ですね。あんな挙動不審女のどこがイイんだ?
見た目で判断するような人じゃないし、なおさら分からないよぉ。
12月15日(土)より 全国ロードショー!!<
映画公式サイト>


- 2007/12/03(月) 17:17:17|
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12月に
映画化されるコミックの情報です。
「マリと子犬の物語」(小学館・為永ゆう・全1巻)
自然に恵まれた新潟県・山古志村に住む石川家は、村役場につとめる父・優一、息子の亮太、妹の彩、頑固な祖父・優造の4人家族。幼い頃に母を亡くし、寂しさを募らせる子供達。ある日、そんな子供達の元に生まれたばかりの子犬が、新しい家族としてやって来た。「マリ」と名づけられたその子犬は、すくすく成長し、やがて、三匹の子犬を産む。大喜びの石川家だったが、そんな幸せは、長くは続かなかった・・・。2004年10月23日に発生した新潟県中越地震で、地元の被災者を勇気付けた感動のエピソードが、映画になります。
ってか、こんな話、私は知りませんでしたよ。全然。
で、今回始めて知ったんですが、読んでいて、思わずウルッときちゃいました。
動物を使って涙を誘うなんて、ズルイや!
この映画での収益の一部と、映画製作委員会による募金は「マリ基金」として被災地の支援に当てられるそうで、ぜひとも大ヒットして欲しいものです。
こういうのって、大事だと思うんですよね。
結局のトコロ、災害って実際に被災していない人にとっては、すぐに過去の出来事になってしまいますから。悲惨な事件や大きな災害が、毎日起こって、次々報道されて、徐々に風化して。「あぁ、そんなんもあったよねぇ」ってなっちゃう。
実際に被災された方たちにとっては、災害の期間ってそこからまだまだ長く続くもので、経済的にも、精神的にも深い傷が残るハズです。
だからって、被災していない人間に、いつまでもそれを忘れないでいて欲しいとか、今も苦しんでいる人がいるとか、そういうのを押し付けるのも違うと思うんですよ。だって、実際に被害に合わなきゃ、その大変さなんて、分かるワケがない。
こんな災害があったって事を、みんなに知ってもらって、思い出してもらって、それでチョッピリ良い事をした気分になってもらって。
偽善だっていいと思うんです。結局は、自分が良い事をした気分になりたいからってだけでも、それだけでも実際に何らかのプラスにはなっているんですからね。
私も昔は、自分のしている事は偽善であって、自分は汚い人間だ。なんて思っていたこともありました。で、ある時「偽善も善なり」って思って、それ以降はずいぶん気楽になったものです。今は逆に、お気楽過ぎるんですけどね。
って事で、興味のある人はぜひ見てみてくださいね〜。
12月8日(土) 全国ロードショー!!<
映画公式サイト>


- 2007/11/29(木) 17:34:34|
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12月に映画化されるコミックの情報です。
「妄想少女オタク系」(双葉社・紺條夏生・3巻〜)
ごくごくフツーのありきたりな高校生・阿部隆弘。そんな彼が恋したのは、三つ編みメガネで美術部所属・全然普通じゃない「ヤオイ萌え婦女子」の浅井留美だった!! ノーマル男子とオタク少女の恋の行方や如何に!?最近、ホントに流行ってますねぇ、このテのマンガ。
『
となりの801ちゃん』のおかげか、すっかり市民権を得た感があります。
(それ以前から? ってか、それ以前に市民権を得てるのか? とも。)
基本的に、日本人はマンガ・アニメ好きだと思うんですよね。
小っちゃい頃から慣れ親しんでますから。
でも、やっぱりまだまだ「子供の文化」ってイメージも拭いきれていなくって、そこいら辺も関係してか、大人になると関係が薄れちゃう。
で、いつまでもその世界にいる人を、「変わった人」という括りで押し込める。
だけど、ホントは羨ましく思ってる部分もあると思うんですよね。
だって、好きなんですもの。
だから興味がある。覗いてみたい。自分が進んでいたかもしれない世界を。
って感じですかねぇ。違うか。
でも、私は好きですよ、オタクな世界。興味も津々です。
ともかく、ディープな腐女子の世界を覗きみたい方、ぜひぜひ読んでみてください。
12月 8日(土) 吉祥寺バウスシアターにて
12月22日(土) 渋谷Q−AXシネマにて 公開予定!!!コレも単館上映っぽいです。東京へ旅行がてら、見てみてくださ〜い。
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映画公式サイト>


- 2007/11/26(月) 13:24:04|
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