「ラフ」(小学館・あだち充・全12巻)
実家の和菓子屋が昔からライバル同士のため、二ノ宮亜美と大和圭介は犬猿の仲。同じ高校に入学して水泳部に入部した2人は、反発しあいながらも次第に引かれ合うようになる。そんな亜美には、競泳日本記録保持者の恋人・弘樹がいて、圭介と弘樹は水泳、恋のライバルとしてお互いを意識するようになる。
こんには♪ ○○○です。
スポーツマンガ第二段!!
今回は元々大好きな作者、あだち充先生の『ラフ』です♪
水泳を題材にしたマンガで・・・
あれ!? 前回も水泳のマンガだったな=3
まぁそれはさておき、水泳マンガってあまり興味が無いんだけど、あだち先生のマンガがだけに非常に読み易いですよ♪
自分は『タッチ』の年代なので、私と一緒の人は『タッチ』と『ラフ』は好きなんじゃないでしょうか??
水泳を題材にしたマンガって結構少なくないですか?
自分の中では結構表現しづらい題材のように思います。
恋愛も当然のように織り交ぜられているのですが、この男女の距離感が絶妙です。
最初は和菓子屋のライバル店の子供同士で親同士も犬猿の中だったんですけど、二ノ宮亜美の気持ちが大和圭介(主人公)にあることをそれぞれが薄々感じ取ってからは、影ながら2人の仲を応援し祝福するような「仲間」となるの感じがとても良いと思います。
大和圭介の真のライバル(弘樹)は二ノ宮亜美の幼馴染であり、水泳でも大和の憧れの人なんですよ。
だからこそある日、溺れた二ノ宮亜美を助けるとき、弘樹と圭介が同時に助けに飛び込んだ。。。
でも結局、弘樹に助けられたとき圭介は二重の意味で愕然としてしまう。
そんなライバルが事故にあって選手生命の危機が叫ばれる中、大和は虚脱感に襲われ、二ノ宮は事故を自身の責任と感じて2人の間で板挟みとなって苦しむ。
そんなやり取りをしながら、一番速く泳ぐ為には、目の前に好きな人が溺れたときに誰よりも早く助けにいけるように水泳をしていくみたいな感じに思えます。
水泳選手って超有名選手以外、表舞台に立たないじゃないですか=3
人それぞれ何を思いながら・・・何の為に・・・なんかを思いながら読んでしまいます。
俺はカナヅチ! 圭介は凄い!
○○○の評価は・・・中の上!(`・ω・´)シャキーン
| 〈 written by ○○○ 〉 |
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