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北京目前! オリンピックスポーツマンガ特集!!(6)

今日は、 天 さん紹介のコチラです!!

「GIANT KILLING」(講談社・ツジトモ・6巻〜)

「よし!今日も勝っちゃうか、フットボールバカども。」

GIANT KILLING ジャイアントキリングとは、スポーツ競技等で、実力差がある格上の相手に対し、格下が勝利を挙げた場合に引用される。「大物食い」や「番狂わせ」という意味の言葉である。
プロサッカーリーグで伝説的なプレイヤーだった達海猛。その達海がある日突然チーム捨て、イングランドローカルクラブチームの監督に就任し、チームを大躍進させ街を熱狂させた。
一方、彼の在籍した日本のチーム、ETU(East Tokyo United)は、彼が抜けて低迷し、万年リーグ落ち争いをしていた。ETUは低迷脱出の策として達海を監督に起用する。


やっぱりダブルネームは面白い。

U−31の綱本将也だから、サッカー理論が鋭く、作品も現実的で面白い。
モチロン、ドライブシュートも撃ちません。
大人のマンガです。

また、ヒョウヒョウとしたツジトモの作画と、主人公の達海。キャラクターといいバランスで均衡が取れています。
 
何より2人のサッカーへの情熱が、あちこちに見られます。
例えば、奥付け。(コミックの終盤のページにある発行所や、第何版とかが書かれているところ。)なんかはサッカーのフィールドだったりします。チーム名は日本のサッカーチームをモジッて作ってあるし、サッカーに対する愛が感じられます。
 
内容もすごく練られており、今流行の? 監督戦術マンガで、2転3転するストーリーや、眼からうろこの選手育成方法。
よく知られたコミック原作のドラマ化作品で言えば、サッカーではなく、「ドラゴン桜」や、「ライアーゲーム」といった作品に近いです。
そのため、サッカーをあまり知らなくても、楽しめる内容となっています。ただ、やっぱり、サッカー好きには、たまらないものでもあるんですけどね。

オリンピックが近いということもあり、オリンピックに近いスポーツ漫画特集のはずですが、ちょっとだけオリンピックとは離れています。

「でも、でも、でも、でも」

純粋に新発見の面白さを感じられる作品ですので、一度読んでみてください。

Ocean pacific peace     
(↑書いてみて気づいたんだけど、これ文法おかしーよ。たぶん。)
〈 written by 天 〉

GIANT KILLING (1) GIANT KILLING (2)
GIANT KILLING (3) GIANT KILLING (4) GIANT KILLING (5)
  1. 2008/07/17(木) 17:51:52|
  2. オリンピックスポーツマンガ
  3. | コメント:0

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