「DIVE!!」(小学館・池野雅博・4巻〜)
素直で平凡な中学生・坂井知季は、小さい頃に偶然見かけた富士谷要一の飛び込みに魅せられてから、要一のいるミズキダイビングクラブ(MDC)に通っていた。ところがある日、赤字難からクラブが閉鎖の危機に面している事を知る。クラブ存続のために、アメリカがえりの新コーチ・麻木夏陽子が提案した条件は、「次の年のオリンピックにMDCから日本代表選手を送り出す」というものだった!! 少年達の青春をかけた熱い戦いが、今始まる・・・。
直木賞作家・森絵都の「DIVE!!」が映画化されます。
ので、正確には「映画化される小説のコミカライズ」を紹介です。
この作品、第52回小学館児童出版文化賞を受賞しています。
(あさのあつこの 『バッテリー』 なんかも受賞している賞ですよ。)
飛び込みというマイナーな競技を題材にしているにもかかわらず、結構な人気。
これを機会に、飛び込みの競技人口も増えるといいですねぇ。
個人的には、体操系の競技は好きなので、飛び込みもたまに見ていたんですよ。
軸のブレない美しい演技は、見ていてウットリしちゃいます。
もうすぐオリンピックも開催される(のか?)ことですし、これを読んで映画も見ておけば、飛び込みの中継も今までの何倍も楽しめますよ!!
しかし、これを読んでみて思ったんですが、オリンピックに出場する選手を排出するのってホントに限られた団体だけなんですよねぇ。
マイナーな競技になればなるほど、競技人口の少なさも手伝ってか、一極に集中しちゃうんですねぇ。仕方ない事ですが。
私が通っていた中学校は、地区で唯一バドミントン部があったから、地方大会は常に優勝、県大会までは確実に行けたんだったなぁ。って、思い出しちゃいました。(スケールが小さ過ぎ?)
さてさて、映画のお話。
コミックを読んだ私としましては、映画の知季はちょっと凛々しすぎるなぁ。
私のイメージでは、もう少しホケホケぼやぼやした感じの子なんだけどなぁ・・・。
そしてなにより、要一くんが!!!
なんだかなぁ。
コミックは絵がキレイで読みやすいし、オススメですよ!!
6月14日(土) 全国ロードショー!!
<映画公式サイト>
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