「黒執事」(スクウェア・エニックス・枢やな・4巻〜)
イギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の年若き当主・シエルに仕えるスーパー執事セバスチャン・ミカエリス。品格・素養・知識・容姿共に完璧すぎるほどに完璧な彼は、12歳の我儘な主人のために今日もお茶を煎れ、銀食器を磨く。「あくまで、執事ですから。」
「月刊Gファンタジー」に連載中の執事マンガです。
いやぁイイっすねぇ、執事。オンナノコの憧れです。
ホントに最近、この手のマンガが多すぎだよ! と思いつつも、読んでしまいました。
とはいえこのマンガ、他のんとはちょっと毛色が違います。
基本的に、執事マンガの主人公は「お嬢様」だと思うんですよね。
ボケボケしたお嬢が、お嬢一筋の執事にチヤホチャされて・・・ っての。
んもう、それはホントに無償の愛・アガペーなワケですよ。お嬢の幸せのみを願う。
だけれども、心の底では報われたいと願う自分もいて・・・。
あぁ、これぞ執事マンガ(ってか、少女マンガ?)の王道です。
が、この 『黒執事』 は「お坊ちゃま」が主人公。(ってか、ホントはセバスが、ね。)
ワガママお坊ちゃんの無理難題をそつ無くこなすスーパー執事。
その正体は・・・。
おやじギャグかい!!
最初は登場人物紹介も兼ねているのか、あんまり意味のないお話だったんですが、シエルの裏家業が明らかになってきてからは、怪奇事件を人知を超越した力で解決する! っていう、どっかで見たような、聞いたようなお話になっています。
が、それでもやっぱり執事パワー。カッコイイっす!!
テイルコート姿のセバスチャンが戦闘する姿もまぁ良いのですが、シエルを躾るための有無を言わさぬ笑顔がステキ。
ファントムハイヴ家の役に立たない使用人3人は、いない方がいいなぁ。(ストーリー的には絡んで来ないから問題ナシです)
特に、アレで笑える訳でもなく、話が膨らむでもないですから。
(でも、4巻のアグニにはチョットだけ絡んでましたね。)
ま、「英国風 『魔人探偵脳噛ネウロ』 スクエニ仕立て」みたいなお話です。(チガウ?)
(絵柄はこっちの方が随分キレイですけどね。)
2008年10月2日(木) 25時25分〜 MBSにて アニメ放送START!!
(曜日・時間は地域によって異なりますのでご注意ください。)
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