「砂時計」(小学館・芦原妃名子・全10巻)
12歳の冬、両親の離婚を機に母親の実家・島根に越してきた植草杏。当初は田舎独特の雰囲気になじめなかった杏だが、近所に住む北村大悟や、月島藤、その妹・椎香に出会い心を通わせることで、嫌でたまらなかったこの村にやっと居場所を見つけていく。やがて、杏と大悟の間には恋心が芽生えていくが・・・。
昨年の春に昼ドラにもなったこの作品。
放送時期が春休み中だった事もあって、かなりヒットしたみたい。
で、次は映画かぁ。
いや、イイんですよ。すっごく素敵なお話だし、かなり泣けちゃいますから。
でもねぇ、ドラマでヒットしたから今度は映画って感じが、ちょっと残念です。
映画で杏を演じるのは、夏帆&松下奈緒。顔の系統が全然違いません?
ムリあるだろ! と思ったんですが、公式サイトを見てみるとそれほど違和感ないかも。
で、大悟が池松壮亮&井坂俊哉。
コッチはなかなかそれっぽい? 大悟ってサル顔ですからねぇ。
マンガのレビューは以前にも書いてるんですが、コレは本当に「THE少女マンガ」って感じ。
「本当に大好きで大好きでたまらないからこそ別れを選ぶ」ってのが、いかにもだなぁ。とか思いつつも涙が出ちゃうんですよ。いやはや。
ってか、私は断然 藤が好きなんですが、杏は何ゆえ大悟一筋!?
ちょっと歪んだ位の性格の方がオモシロイのになぁ。
男性にはあまりオススメできないんですが、オンナノコは絶対好きなハズ!!
まだ読んだ事がないなぁ、って方は、ぜひとも読んでみてください。
でも、ホントに泣いちゃうから、電車の中とかでは読まない方がいいですよ。
4月26日(土) 全国ロードショー!!
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