「おせん」(講談社・きくち正太・15巻〜)
大学を卒業直後の江崎ヨシ夫(通称グリコ)が、実家の旅館を継ぐ為の修行を兼ねて、月給5万の住み込みで働くことになった「一升庵」。そこは「笠置の弁天桜」との異名を持つ美貌の女将・おせんさんが切り盛りする、超一流の老舗料亭だった!!
粋でいなせでいい女! 老舗の若女将が日本の美を魅せます!!
「イブニング」に連載中のこの作品、蒼井優の主演でドラマ化されます!!
う〜ん、蒼井優かぁ。悪くはないんですが、映画版 「ハチクロ」 で「はぐ」を演じた位だし、イマイチ幼いイメージなんですよねぇ、私の中では。
ま、女優さんなんで、役に合わせて化けるんでしょうね。
どんな感じのおせんさんになるのか、楽しみです。
さてさて、マンガのお話。
この、きくち正太の絵柄って、かなり独特のモノがあるんで、苦手で読めないって人も多いんではないでしょうか。(私も、どちらかというと苦手系。)
だって、等身の下がったメガネっ子は皆(男女問わず)アラレちゃんだし、横顔描写は水面で口パクパクしてる鯉みたいなんですもの。
(あくまで、個人的な意見ですよ。)
なんですがっ!
読んでみるとけっこうオモシロイ。
もともと食べ物マンガって好きなんで、あんまり抵抗なく読み進められます。
(セリフとか「デフォルメしすぎで読みにくいよ」って思うことも度々ですが。)
あとはやっぱり、薀蓄ですかね。
グリコ気分で読んでいけば、「勉強になるなぁ」って思うこともシバシバ。
やっぱり美味しいもの食べるための努力はした方がいいと思うし、ちょっとの事で格段に美味しいものが食べられるなら、そこの手間は省いちゃダメなんですよ。
喰いしん坊を代表して言わせていただきます。このマンガは想像以上にオモシロイ!
とはいえ、こんなに江戸っ子マンガを描いてるこの人、秋田県出身なんだそうな。
どうりで、秋田の食べ物描写が詳しいハズだよ。
4月22日(火) 22時〜 日テレ系にて放送START!!
<ドラマ公式サイト>
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