「そこをなんとか」(白泉社・麻生みこと・1巻〜)
2007年末、司法制度改革による司法試験合格者の増加により、新人弁護士に就職氷河期が到来!! 改世楽子(らっこ)は水商売で学費を稼いでロースクールに通い、司法試験に合格した苦労人。お水時代のお客様だった菅原弁護士の押し掛けたものの、そこはボスとやり手弁護士・東海林先輩、二人だけの零細事務所。脱貧乏を目標に、らっこちゃんは今日もゆく!!
麻生みことって前の 『GO!ヒロミGO!』 がけっこう好きだったんで、今回も楽しみにしてました。やっぱり、前に読んだ話の印象って大きいですよね。
で、今度のお話は弁護士モノ。
最近流行ってますよねぇ。思いつくだけでも、「弁護士のくず」(まだ話題的に新しい?) 「逃亡弁護士 成田誠」 「ホカベン」(もうすぐドラマ化で紹介しますよ!) 「ドーラク弁護士」 「島根の弁護士」 と、まだまだイッパイでてきますが、この辺で。
最初ら辺の回想シーンで、らっこが「『ボス弁』って言ってみたかった〜」みたいなことを言ってて、その軽いノリにまずやられちゃいました。
んですが、読んでるとかなりきちんとしたお話。
いちいち用語解説もされているし、けっこうなボリュームです。
しかも、絵柄が暑苦しくない!! (ココ、けっこう重要。)
麻生みことの軽くて柔らかい絵、けっこう好きなんですよ。白泉っぽい絵柄ですよね。
先輩弁護士・東海林が、またイイ感じなんですよね。
仕事ができてイヤミなヤツなんだけど、そういうキャラ、好きなんですよねぇ。
いやはや、またまた続きが楽しみなマンガが増えました。ムフフ。
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