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3月の映画化コミック(1)

2008年3月に映画化されるコミックの情報です。

「レイプ」(芳文社・坂辺周一・全3巻)

大学卒業後、就職のために上京した内田楓。住まいを探していた彼女は、親切な不動産屋・御子柴に紹介された部屋へ入居することに。ある日、帰宅した楓は、自分の部屋に誰かが侵入した形跡に気づき、不安を募らせる。驚いた事に、侵入していたのは親切だと思っていた不動産屋の御子柴だった!!

タイトルから想像されるとおり、結構エロいです。しかもヒドイ。
グロイって程ではないんですが、読んでて気持ち悪くなります。
あんまり人におすすめできるマンガではないですな。

読んでいて、その昔、深夜のTVで偶然見かけた竹中直人主演の映画「完全なる飼育」を思い出しましたね。あれもエロかったなぁ。

しかし、ああいう性犯罪を起こすような人の異常な心理って、全く理解できません。
こんなの「誰もが心の奥底に秘めている狂気」ってな訳では断じてナイです!
みんながそんな願望を持ってるなんて、そんな世の中はイヤ過ぎる〜!!

でも、全く現実に起こらないってモノでもないんでしょうからねぇ。
昔はこんな事件はなかったけど、最近はこういうの増えてきたなぁって思うんですよね。単純に数が増加ってワケではないと思うんですけど。

例えば、昔は今みたいにメディアが発達してなかったから、何か事件が起こったとしても、それが今みたいに過剰に報道されたり、暴かれたりしなかったんだと思うんですよね。

最近のマスコミ報道って、ホントに何様のつもりだって位、「自分達は正義で、悪を追及してます」みたいなのが多すぎる。
「弱者の味方、一般市民の味方です」ってスタンスで、何かを敵役に仕立てて、それを叩く事でしか視聴者の興味を引けないってのが情けない。

もっと大局的にモノを見て、モノを言える人間ってのがいても良いのにね。
なんて思ったり。

あと、倫理観の違いってのもあるかもね。
昔の人は、今よりもおおらかだった。・・・気がする。


それにしても、この話の終わり方はヒド過ぎです。何の救いもない。
ストックホルム症候群なんでしょうが、ヒドイですねぇ。
最後の最後にそうきますか。えぇ〜!! って。

悪い意味で裏切られましたよ。


3月1日(土)〜15日(土)  渋谷Q−AXシネマにてレイトショー!!
(単館上映です。ぜひ見てみたい方は、東京へGOですよ!)

映画公式サイト

レイプ (2)

2巻は画像がちっちゃいッス。
レイプ (3)
  1. 2008/02/18(月) 16:57:28|
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