「妖怪のお医者さん」(講談社・佐藤友生・5巻〜)
なんだか地味ぃ〜な男の子・護国寺黒郎は一見普通の高校生。しかし、彼には大きな秘密があったのです! 「ボクは・‥妖怪のお医者さんです。」
霊感ちょい強の同級生・春日琴子とともに今日も妖怪たちの病気を治します。ちょっぴり笑えて、ちょっっぴり泣ける、妖怪を退治しない妖怪漫画がここに開幕!!
妖怪って、なんだかちょっぴり古くさくって、ノスタルジーを感じちゃうものだと思うのですが、「妖怪マンガ」ってのは、いつの時代にもある結構定番な物なんですよね。
なんていうか、小さい頃から「オジイサン」のイメージだった森繁久弥が、いつまでたっても「オジイサン」のままってな感じでしょうか。(←全然チガウ?)
で、このマンガ。
主人公・クロは、人間なんだけど妖怪に育てられて、妖怪専門のお医者さんとして、妖怪と人間の橋渡し的に生きている、というお話。
とはいえ、とても人間とは思えないような身体能力をいろんなシーンで披露しちゃってます。(翼クン(@キャプ翼)並の跳躍力だったり、相澤(@隠の王)並みの回復力だったり。)何か複線があるに違いないのですが、とりあえずは人間って事で。
読んでてなんとなく「ぬ〜べ〜」を思い出すんですが、コレって私だけ?
ベタっちゃベタなんですが、結構いいお話もあって、ジーンときます。
ただ、クロが変態エロ少年って設定になってて、それが見た目とか、言動からかけ離れすぎててちょっとだけ鼻につきます。別にそんなキャラにしなくてもエエやん! って。普段はそんなの忘れてるのに、思い出したように時々出てくるのがちょっと・・・。
見たまんま、天然で癒し系なお医者さんでいいんじゃないの?
そんなギャップには萌えません!! (ドジっ子なメガネっ子にも萌えませんが。)
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