「秘密−トップ・シークレット−」(白泉社・清水玲子・4巻〜)
死んだ人の脳から生前の記憶を映像として再現し、未解決事件に挑む科学警察研究所・法医第九研究室。一家殺害の罪で死刑になった男の脳を映像として再生したところ、事件の意外な真相が明らかになり・・・。
清水玲子、スゴイ好きなんですよね、昔から。
絵、めっちゃキレイだし、ストーリーもちょっとだけSFっぽくて。
(バリバリのSFっていえば、そうなんですが。)
でも、どの話も基本的にハッピーエンドじゃないなぁ。
ちょっと切ない話が多い気がします。
読んだ後、しばらく放心できる位の代物です。
この「秘密」も、1巻が出たときに本屋さんでたまたま見かけて、即買い。
そしたら・・・。
想像通り、絵はキレイだし、話もスゴクおもしろかった!
のだけれど、想像以上にグロいお話でした。
しかも、巻を重ねるごとにドンドンと。
3巻なんて、かなり怖かった。夜中にはあんまり読みたくないッス。
こんなんアニメにして、しかも深夜に放送して良いのか?
絶対、怖くてたまらないだろうにねぇ。
しかし、この人の絵って、キレイな人はめちゃキレイ。年齢を全く感じさせない美しさ(だって、シワとか全然なくって、化粧の濃さくらいでしか年齢を判別できないのよ。)なんですが、キレイじゃない人は、それはそれはひどい描かれようなんですよね。
『輝夜姫』の信男とか、『秘密』の貝沼とか、ちょっとカワイソウ。
しかも、狂気を含んだ目を描くのが、スゴク上手い。
読んでて、ゾクゾクします。マジで怖いっす。
それでも、続きを読まずに入られない。全くもって恐ろしい本なのです。
4月8日(火) 25時29分〜 日テレ系にて放送START!
(曜日・時間は地域によって異なります。公式サイトをご確認ください。)
<アニメ公式サイト><白泉社・秘密サイト>
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