「奈緒子」(小学館・中原裕・全33巻)
喘息の療養のために、長崎県波切島を訪れた小学生・篠宮奈緒子は、走ることが大好きな10歳の少年・壱岐雄介と出会う。あくる日、両親に連れられ釣り船で沖に出た奈緒子は過って海に落ち、彼女を助けるため雄介の父・健介は帰らぬ人となってしまう。怒りと悲しみをぶつける雄介に罪の意識を感じつつ島を去る奈緒子・・・。
それから数年後、雄介は「日本海の疾風」と呼ばれる天才ランナーとなり、奈緒子と偶然の再会をするのだった・・・。
何故イマサラ。って気もするんですが、とうとう「奈緒子」が公開されます!
主演は上野樹里。って、この話、主役は雄介じゃなかったっけ?
しかも、奈緒子ってあんまし出てこないじゃん。
セリフは「雄介くん!」位じゃないかって印象なんですが、主役?
・・・や、イイんですけどね、映画だし。
でも、私のイメージでは、奈緒子はお嬢で業を背負ってて、ちょっと暗くてシリアスなんだけど。上野樹里ってば、何やっても「のだめ」にしか見えない人だしなぁ。
こないだ、たまたまTVで「虹の女神 Rainbow Songs」がやってたんですが、やっぱり「のだめ」でしたよ。なんていうか、あれが彼女の地なんですかねぇ。
で、今回の「奈緒子」ですよ。
新境地を開拓したいんだとは思いますが、大丈夫なのか!?
プロの役者さんに、余計なお世話だとは思いますが、ちょっと心配です。
ストーリーは、コミック33巻分を2時間に収めなくてはならないですから、けっこう端折ってる感じでした。残念だけど仕方ない。
でも、ツボはちゃんと押さえてるっぽいです。
しかし、映画ポスターの「君のために、走る」って・・・。
別にアンタのために走ってるわけじゃないですから〜!!
2008年2月16日(土) 全国ロードショー!!
<映画公式サイト>
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