「サライ」(少年画報社・柴田昌弘・18巻〜)
近未来、遺伝子学の暴走により、人類が人間の姿で生きられるのは、生後16年までとなっていた。それを過ぎると異形の怪物に変貌してしまうのだ・・・。人々が変身の恐怖に怯えながら暮らす中、護衛メイド「サライ」は、自らの出自と世界変貌の謎に迫るのだった。
1998年に連載開始のこの作品、早いもので、もう10年です。
柴田昌弘って、昔から好きなんですよね。初めて読んだのは 『赤い牙』 。
ソネットがもうカワイソウでカワイソウで。
それ以来、見かけたコミックはほとんど買ってます。
「赤い牙」とか「グリーンブラッド」とかは全然OK、「ラブシンクロイド」位までならまぁ良いんですが、この 『サライ』 とか 『クラダルマ』 は、「エロくて買いづらいなぁ」と思いつつ買ってましたよ。(なんといっても「ヤンキング」ですもの!)
この話も、当初はやっぱりサービスシーンといいますか、エロい描写がたくさんあるんですが、結局そんなの気にならないくらい話がオモシロイんですよ!!
いやホント、科学技術の進歩は恐ろしい。人間には、踏み込んではいけない領域ってのがあるんだなぁと、考えさせられます。
しかし、最近のメイドブームに先駆けて「護衛メイド」なんてジャンルのマンガを描いているあたり、柴田昌弘も、相当なお人みたいですね。
(いや、メイドさんってカワイイから好きなんですけどね。)
エログロ描写がある程度までOKな人は、ぜひ読んでみてくださいね〜。
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