で、最後なんで、大好きなバレエマンガの事をと書こうかと。
「舞姫〜テレプシコーラ〜」(メディアファクトリー・山岸凉子・全10巻)
埼玉県のベッドタウンで暮らす小学校5年生の篠原六花。ひとつ上の姉・千花と、自宅でバレエ教室を営む母のもとでバレエを習っている。プロバレリーナを目指す千花と比べられながらも、ただ踊るのが好きでのんびりとバレエをやっていた六花だったが、彼女にはバレエダンサーとしては致命的ともいえる身体的欠陥があり・・・。
雑誌「ダ・ヴィンチ」で2000年から連載が始まったこの作品、2006年に第一部が終了したんですが、昨年末から待望の第二部が始まりました!!
いやぁね、オモシロイんですよコレ。
その昔、「ダ・ビンチ」を愛読してまして、連載開始当初から読んでたんですが、雑誌を買わなくなっても、本屋さんで立ち読みしてました。(コンビニに置いてないんですよね。)
山岸凉子というと、私的には『日出処の天子』の人で、結構オドロオドロしいイメージが強かったんですが、このマンガも期待を裏切らないものでした。
バレエマンガなんだけど、子供向けではなくって完全にオトナ向け。
(主人公は子供だけどね。)
読んでて、痛々しくって目を背けたくなるような場面も登場します。
バレエマンガにありがちな、舞台とレッスン場だけで展開する話ではなくって、六花・千花ともに、それぞれの生活があって、それぞれに思い悩んでいる。
その上、最後にあんな事が!!!
いやぁ、やられました。ビックリしてアゴが外れそうでしたよ。
何もソコまでせんでも・・・、カワイソウすぎです。
第二部では六花ちゃんは高校生になって、新しい世界に羽ばたこうとしていますが、やっぱりまだまだキビシ〜試練はついて回るみたいです。
頑張れ、六花ちゃん!!!
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