「金魚屋古書店」(小学館・芳崎せいむ・6巻〜)
「そこを訪れれば見つからない漫画はない」と言われる伝説の古漫画専門店「金魚屋古書店」。祖父の入院中に店の管理を請け負った鏑木菜月は、居候の“まんがばか”史上最強の目利き店員・斯波尚顕や常連さんたちとともに、マンガを愛する人々や、憂いや迷いを抱えた人たちと心を通わせていくのだった・・・。
「IKKI」に連載中のこの作品、いいですねぇ。
実はIKKIって、かなりおもしろいマンガが揃ってるのでは?
しかも、その割には地味なんでは?
私もカナリのマンガ好きなんですが、「芳崎せいむには負けるなぁ」と、このマンガを読むといつも思います。なんていうか、本当にマンガに対する愛情があふれてるんですよね。しかも、相当な古マンガ好きかと。
結局、こんなブログを運営してはおりますが、読んだことないマンガの方が多いんですよ、私の場合。なんだカンダで偏った趣味だし、ベタなマンガが好きだし、大御所の作品ってあんまり読んでないですからね。(ってか、フツーの人はそうでしょ。斯波さんがオカシイのだ!)
ので、コレを読むとどんな話なのか気になって、読んでみたくなるわけですよ。古いマンガが。おいそれとは売ってないのに。
しかも、そんなに古いマンガばっかり読んでるほど時間もないし。
全く、困った本です。
困った本なのですが、止められない。
マンガ好きに悪い人はいないんだ! とか、マンガってコミュニケーションの手段としてアリだよね。とか、想い出は大切に。とか、そんなことを再確認して、自分のマンガ好きを正当化したいのですよ。マンガっ子としては。
そんなマンガ好きさん必読!! な本です。
![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |








