「グミ・チョコレート・パイン」(講談社・佐佐木勝彦・全6巻)
学校にも家庭にも打ち解けられずマニアックな映画やロックの世界にひたる、さえない毎日を送る高校2年生の大橋賢三。ある時、周囲のものたちを見返すため、友人らとノイズ・バンドを結成することに。一方、秘かに想いをよせていた同じクラスの山口美甘子が自分と同じマニアックな映画好きなことを知り・・・。 あふれる性欲! とめどないコンプレックス! そして純愛! 大槻ケンヂが綴る、青春大河小説!!
筋肉少女帯・大槻ケンヂの半自伝的小説が映画になります!!
って、オーケンの名前から、まず「筋少」を思い浮かべる人って、どれ位なんでしょうねぇ。結構アダルト度高い?
とはいえ、昨年久し振りに活動再開してますから、皆さん知ってますかねぇ。
っても、やっぱりサブカルなイメージに変わりはないんですが。
私は、というと、オーケン(筋少)というと、まず思い出すのが大学時代の友人。
飼いネコにドルバッキーって名前を付けてて、「なんじゃい?!」と思ったものです。
いやぁ、変なヤツだった。懐かしいなぁ、ドルバッキー。
で、マンガのお話。
原作の「エロくてアングラ」な雰囲気が、ちょっぴりマイルドになっていて、原作より読みやすくなってマス。(その分、原作のほうがイイ!ってところもあるんですけどね。)
時代背景もそうなんですが、青春時代っていうか、若い頃ってそんなんだよね。って。
若い頃って、自分はもっとスゴイ事ができる! って信じてて、でも、それをどう表現したら良いのか分からなくって迷走したり、悶々したり、そういうモノです。
で、大人になってくると、自分の限界が見えちゃったり、置かれた状況を壊せなかったり、イロイロ柵が増えちゃったりする。
なんか、サミシ〜なぁ。
そんな、昔は若かった、青臭かったオトナの皆さん、ぜひ読んでみてくださいね!!
12月22日(土) テアトル新宿にて公開予定!! (他、全国 順次ロードショー)
<映画公式サイト>
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