「愛のアランフェス」(集英社・槇村さとる・全7巻)
フィギュアスケート大会後のエキシビションに、警備の制止を振り切り飛び入りした謎の少女がいた。三回転ジャンプを初めとする華麗な技を決め観客を魅了したのは、釧路から東京へ転校してきたばかりの高校生・森山亜季実だった。再起不能説も囁かれる天才スケーター・黒川貢は、偶然見かけたその少女の滑りに、運命的な感動を覚え・・・。
華麗なるペアスケートの世界、白銀のリンクに歓びと哀しみが舞う!!
またもや「あ」で始まってる!!
しかも、スポーツの秋とかいいつつ、思いっきりウインタースポーツじゃん!!
とも思いますが、良いんです、好きだから。
浅田真央や安藤美姫の活躍で、最近グッとオモシロくなってきてますよねぇ。
いやね、フィギュアって昔から好きだったんですよ。
でも、やっぱり、日本人が強い方が応援しがいもあるってもんですよ。
荒川もすんごい好きだったなぁ。金メダルの時は、小躍りしました。
男子だったら、キャンデロロ!! めっちゃ好きでした。カッコ良かったなぁ。
高橋もきれいな滑りで良いですよね。メンタルも逞しくなってきてるし。
って、スケートの話ばっかりじゃ、ダメじゃん!!
ではでは、マンガのお話。
コレって、ペアスケートのお話なんですが、現実にソロでやっていける実力がある人が、ペアやダンスを滑るのかしら? ってのが、まず疑問なんですよねぇ。
いや、ペアやダンスがソロ以下っていうわけではないんですよ。
どっちも好きだし、ソロとは別の競技だと思ってますから。
でもね、世間一般的な認知度というか、興味・関心は全然低いワケですよ。
「素敵だわ〜、私もあんな風にダンスを滑りたい!」なんて思ってる才能あふれる子供がいたところで、「ソロの方が人気だし、ソロ滑りなさい!」ってなっちゃうハズ。
トリプル跳べる女のコ(当時だったら今の4回転ぐらいの難易度?)を手放して、ペアにさせたもんだね。スゴイよ!
とはいえ、ペアになってからの亜季実は、結構グダグダだったような。
やっぱり人間は、ぬるま湯に浸かると、寒さに弱くなるのかしら。
で、そこからの脱出。ペアを滑るためのそれぞれのソロ活動。
感動的でした。いやぁ、愛し合う2人って、スゴイね。
うーん、でもなんとなく「白のファルーカ」とごっちゃになってるなぁ。
もう1回、両方読み直して、グランプリファイナルに備えなくっちゃ。
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