「夕焼けの詩」(小学館・西岸良平・53巻〜)
今ほど便利でも裕福でもなかった昭和30年代。未来に向かってがむしゃらに生きる人々を、夕日町三丁目で自動車修理工場を営む鈴木一家を中心に、ほのぼのと描きます!!
1973年に「ビッグコミックオリジナル」に「プロフェッショナル列伝」(1巻のサブタイトルですよ。)として連載開始。現在でも連載の続く、ご長寿マンガです。
このマンガ、1・2巻は、三丁目とはあまり関係のない短編集で、当初は「三丁目の夕日」という冠はついてませんでした。3巻になってとうとう主役の鈴木家が夕日町三丁目引っ越してきて、やっとこさ「三丁目の夕日」になったわけです。
基本的に1話完結の読みきりなので、あらすじとして書くことが特にないのです。
だって、話ごとに主人公も、内容も、話の温度も、全然違いますからね。
(と、今回あらすじが短い言い訳をしてみたり。)
基本的には「貧乏でも明るく楽しく」みたいな話が多いんですが、時々、大人の事情みたいな回があったり、やるせない話があったり、救いがなかったりもします。
私は小さい頃から「オリジナル」を読んでいたので、スゴイ懐かしいんですよね。
ので、一昨年映画になったときには、何故にイマサラ?! と思ったものです。
ところがコレが大当たり。で、今回の続編となるわけです。
ってか、最初から続編作る予定だったのかなぁ?
映画では、六さんが六子さんになってたり、茶川がえらい若かったりとちょこちょこ設定が変わってますが、心がホッコリ温かくなる、そんなところはマンガと同じ。
昔を懐かしみつつも今も変わらぬ人のココロの温かさを感じていただきたいものです。
11月3日(土) 全国ロードショー!!!
<映画公式サイト><1作目サイト>
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| 4巻表紙のトモエさん、ミライ(@ガンダム)に似てるって思うの私だけ? |



