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10月の映画化コミック(5)

10月に映画化されるコミックの情報です。

「象の背中」(新潮社・くじらいいく子・1巻〜 他)

働き盛り48歳の会社員・藤山幸弘は、ある日突然、医者から末期の肺がんという検査結果を告知される。彼の命はもって半年・・・。受け入れがたいその事実に戸惑いながらも、幸弘は延命治療を拒否し、残された時間を、今まで出会った大切な人達と直接会い、自分なりの別れを告げるために費やそうと決意するが・・・。

こちらも、マンガが原作の映画ではなく、小説が映画・マンガになるというもの。
原作は、産経新聞に連載されていた秋元康原作の小説です。

今回、映画化されるにあたり、出版社の枠を越え、多くのマンガ家さんによってコミカライズされています。例えば、くじらいいく子(コミックバンチ)は、原作を忠実に(?)コミカライズしているんですが、美咲さくや(BE LOVE)は妻・美和子の目線で。尾崎衣良(ベツコミ)では娘を主人公にしたり、本田恵子(コーラス)のは愛人が主人公だったり。中には、昔の過ちで隠し子がいたり、時代が幕末動乱期になっていたりと、全然原作関係ナシのオリジナルストーリーってのんまで!! すごいプッシュッぷりです。

ひとつの出来事を、様々な角度から描くって、オモシロイですよね。余裕があったら全部読んでみたいものです。どっかにそんなコーナーないかなぁ。

しかし、突然のガン宣告で余命半年。けっこう定番な設定ではありますが、イロイロ考えちゃいますよ。確かに、個人的には延命治療って全然魅力な感じないんですが、病気になったのが自分じゃなくって、大切な人だったら。少しでも長く生きて欲しいって思いますもんねぇ。

死ぬって事。コレって全ての人に絶対訪れるモノなんですよね。
それが遅いか早いかは人それぞれだけど、絶対避けられないもの。
だったら、毎日を精一杯生きて、悔いなく死にたいものです。(ラオウみたいに?)

10月27日(土)  全国ロードショー!!

映画公式サイト

象の背中 (1) 象の背中
↑↑↑ コチラがコミック版(メインストーリー) と 原作小説。 ↑↑↑
↓↓↓ で、下のんが、各キャラ目線のシリーズ物(?)です。 ↓↓↓
象の背中 はるか 象の背中 妻の手紙 象の背中 天女篇 (上)
  1. 2007/10/24(水) 17:18:57|
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