と、いうことで。今日ご紹介するのはコチラ!
「江戸前鮨職人 きららの仕事」(集英社・橋本孤蔵・13巻〜)
銀座一の鮨店にひとり現れた少女が、握りの技で職人を打ち負かした。そんな「辻斬り」の噂を聞きつけグルメ雑誌『グルマン』の記者・高野は真相解明に乗り出す。ようやくたどり着いた先は、下町の小さな鮨店。そこには天才職人・海棠きららがいた…。
『スーパージャンプ』にて現在連載中のこのマンガ、私的に今イチオシのスシマンガです。
いやもう、ほんとにスゴイんです。
何がスゴイって、スシの握り方です。 ヒロインきららの“本手返し”(コレ、実際に伝統的な握り方みたいです)、ライバル坂巻(なぜかムキムキ)の“石塔返し”。この2つも充分 「人の域」 を越えているのですが、掌の上でシャリがクルクル回ったり、目にも留まらぬ早業だったり・・・。もう、すでにスシの握りというよりは必殺技の粋に達しています。
グルマン・高野の薀蓄がまたスゴイ! あれだけの知識と目や舌があれば、雑誌の記者なんかやらなくても、いくらでも喰ってゆけます。
テンポ良く進むストーリー(最近はちょっと停滞感がありますが)と、美味しそうな鮨(握りはアクロバティックでも鮨は本物です)、スゴイ技とスゴイ薀蓄。読み応え充分なお勧めマンガです!
うーん、美味しいお寿司が食べた〜い!!
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