ってことで、全然懐かしくもないのですが、とっても話題になったコチラを紹介。
「ハチミツとクローバー」(集英社・羽海野チカ・全10巻)
ボロアパートで貧乏ながら、楽しい生活を送る美大生の竹本、真山、森田の3人。ある日彼らは大学の教師の花本修司に親戚・はぐみを紹介される。その愛らしさに一瞬で恋に落ちた竹本と森田。一方、真山はバイト先のデザイナーに届かぬ恋をしていた。そんな真山に思いを寄せる山田あゆみ。それぞれの恋心を胸に抱き、足早に過ぎてゆく季節の中、自分の道を見つけ、歩み始めるのだった・・・。
アニメにも映画にもなった人気作品です。
ホントに、一大ブームといっても過言ではない人気っぷりでしたよねぇ。
確かに、オモシロイ。全員が誰かに片思いをしていて、それぞれに報われない。なんだかもどかしいですよねぇ。
はぐってば、どう見ても小学生なのに、それに一目惚れってどうよ! とか、才能をムダ遣いしすぎだろ、森田! とか、ツッコミどころもありますが、やっぱりキラキラ眩しい、青春の日々な訳です。若いっていいなぁ。
しかし、あのラストはかなり衝撃的でした。そうくるか! って。
『舞姫〜テレプシコーラ〜』(@山岸凉子)第一部の終わり級に衝撃的です。
ん〜、でもみんなが幸せになるようなラストって想像できないしなぁ。アレでよかったんでしょうね。上手く収まった感じですし。しかし、修ちゃんがねぇ・・・。
さてさて作者の羽海野チカなんですが、現在は、「ヤングアニマル」(白泉社)にて、将棋(!)を題材とした『3月のライオン』を連載中で〜す。コチラも、単行本の発売が待ち遠しいですねぇ。
(ハッ! 映画に全く触れてないじゃん!!)
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