「僕等がいた」(小学館・小畑友紀・12巻〜)
新しい高校生活の始まり、友達をたくさん作ろうと期待に胸をふくらませていた高橋七美。同じクラスには、女のコの3分の2は恋に落ちるという矢野元晴がいた。お調子者で意地悪な矢野を初めは警戒していた七美だったが、彼の不意に見せる優しさに、どんどん心惹かれていくのだった。ところが、矢野には元カノとの悲しい過去があり・・・。
昨年の夏にアニメも放送された人気コミック。やっと12巻が発売されましたよ!
しかも、「ベツコミ」10月号(9月13日発売)から連載が再開される模様。
最近は、連載ペース(単行本発刊ペース)がグッと落ちてますから、ホントに楽しみです。
で、マンガのお話。
この話、出てくる人に悪人がいないんですよね。みんないい人。特に竹内くんなんて、いい人過ぎて後ろからどつきたくなります。「もう少しワガママになれよ! ガーっと行けよ! 強引でもいいじゃん!」ってね。
や、かなり好きなんですよ、竹内。一番お人よしだし。
このマンガ、七美のモノローグが結構入ってて、それがまたキューっと切ない。
でもって、こういうのって、どっかで見たなぁって思ったら、『NANA』(@矢沢あい)っぽいんですね。七美がいっつも矢野に語りかけてるのが、ハチがいっつもナナに語りかけてるのんっぽいのよ。主人公の名前も似てるし。
ハッ!! そういうことだったのか!! (んな訳ないですが。)
とにかく、もう続きが気になってしょうがないし、毎回いや〜な感じに含みを持たせて終わるし、いいから早く完結させてくださ〜い!!
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