「きいちご賞」つながりも今日で最後にしますね〜。
「日本沈没」(小学館・一色登希彦・7巻〜)
地震の観測データから日本列島に異変が起きているのを直感した地球物理学者・田所雄介博士は、潜水艇漕艇者・小野寺俊夫、助教授・幸長信彦と共に伊豆沖海底に潜り、調査に乗り出す。海底を走る奇妙な亀裂と乱泥流を発見し異変を確信した田所は、データを集め一つの結論に達する。それは「日本列島は最悪の場合、2年以内に地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈降する」というものだった・・・。
去年の夏、TBSが製作費20億円をかけて作成。33年ぶりのリメイクって事で、宣伝もかなり大々的に行われていたし、まだまだ記憶に新しいですよね。
国内興行は53億4000万円で、同年第4位を記録しています。
なのに「きいちご」なのはなぜ? 文春さんは、こういう映画がキライなのかなぁ。
とかいいつつ、この映画見てないんですよねぇ。どうだったんだろ?
ウワサで訊く限りでは、全体的に中途半端な感じがするみたいですが。
ま、お金かけたらいいってもんでもないですからねぇ。
で、マンガのお話。
いやね、このコミックってば、えらい文字が多いんですよ。説明が多い。
やれ、なんちゃら理論だのなんのかんの。読むのが大変です。
(そういうのん、好きなんですけどね。)
絵柄は、あんまりキレイとは言い難いなぁ。男性コミックって感じ。
結構エグシーンも登場します。
でもね、オモシロイんですよ。最初はかなりムチューで読んじゃいました。
個人的な意見として、最初3・4巻ぐらいまでのがオモシロかったかな。
なんかねぇ、もういいよ、って気分になっちゃいます。それくらい悲惨です。
でも、その悲惨な状態を、現実として受け止められない、っていうか、自分とは関係ない出来事みたいに受け止めている人たちがいるってのが、なんだかリアルっぽくて嫌ですねぇ。現実ってそんなもんじゃない?
とりあえず、続きが気になるので、発売されるのが待ち遠しい。
どう考えても、ハッピーエンドになる見込みはないんだけどなぁ。
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| 映画版は大人の事情で画像ナシ。ジャニさんってば相変わらずキビシイんだから。 |



