「ぽっかぽか」(集英社・深見じゅん・16巻〜)
田所家の慶彦、麻美、あすかの親子3人が暮らすのは、東京の郊外住宅地にある一戸建て。噂好きの主婦、偏屈な農家のおばあさん、元気のいい魚屋さんなど、さまざまな人々とふれああいつつ、田所一家は今日も楽しく過ごしています。
「YOU」に不定期連載中のこのお話、1994年から96年にかけて、TBS「花王・愛の劇場」で3回にわたりドラマ化もされています。
原作を読んだ人よりも、ドラマを見た人の方が多いんじゃないかなぁ。私も、元々ドラマを見てましたからねぇ。それも、かなりムチューで。
なんてったってこのドラマ、あすかの可愛らしさにつきるでしょう。(キッパリ)
今思い出しても、めっちゃ可愛かった。そりゃもぅ、たまらんですよ。
昔は、子供ができたら絶対に「ちち」「はは」と呼ばせよう! って思ってましたよ。そう思ってた人、日本に50万人はいるに違いない! (←テキトー)
キチンと「です」「ます」付けたキレイな日本語を話す幼児なんて、私の知りうる限りではあすかとタラちゃんくらいなもんです。
ところで、あすか役だった上脇結友って、最近何にやってるのかしら? と思ったんですが、結構ドラマとか出てたんですね。キンパチとかギャルサーとかに出演してるじゃないっすか。お姉さん、全然知らなかったわよ。
しっかし、すっかり大きくなっちゃって、ちょっと(いや、かなりだ!)寂しいよ。
で、原作のお話。
麻美がね、ドラマよりもさらにグータラでオッサンみたいなんですよ。
最初の頃なんて、フツーにくわえタバコだし、ビールかぷかぷ(?)呑むし。
でも、ドラマに負けず劣らず癒されますよ〜。読んでて心がホッコリ温かくなるような、そんなステキなお話ばかりです。
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