「のぞみ・ウィッチィズ」(集英社・野部利雄・全48巻)
成績最低、うだつの上がらない高校生・司馬遼太郎の隣の家に、天真爛漫でスポーツ万能の美少女・江川望が引っ越して来た。望みの影響を受けて一緒に舞台研には言った遼太郎だったが、なぜだかボクシングをはじめる事となり・・・。
そうか、のぞみ・ウィッチィズって、最初は演劇部ラブコメだったんですねぇ。
全然知りませんでしたよ。
ま、ドカベンが柔道マンガだった位ですから、別に驚きませんけどね。
1987年から「ヤングジャンプ」に掲載されたこのお話、1990年に藤谷美紀の主演で映画化されています。(初主演映画だとか。)
藤谷美紀ってまた懐かしい名前ですこと。国民的美少女のフジミですよ。
初めてフジミって聞いた時は藤谷美和子の事かと思ったものです。懐かしいなぁ。
しかし、ボクシングマンガだってのに、全然血なまぐさくないんですよね。
まるであだち充の 『KATSU!』 のようです。(あれもラブコメですから。)
なんだかんだいって、才能に気づかず大きくなっちゃって、ある程度歳いってから始めたボクシングのくせに、強くなりすぎです。スゴイよ遼太郎! 最初の頃のヘタレぶりが嘘のよう。
ま、マンガですから。ある程度のご都合主義は許容範囲ですかねぇ。
にしても、結局の所は遼太郎がほぼメインでお話が続いていくわけで、タイトルになってはいるものの、望ちゃんの影の薄さが、ちょっとばかり可哀想だったりするお話なのでした。
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| 映画版、ビデオはあるみたいなんですが、画像はナシ。残念ですが仕方なし。 |



