「伝染歌」(講談社・たけだけんと・全1巻)
歌えば、死ぬ・・・
昼下がりの学校で、突然の自殺を遂げた女子高生、香奈。その場に居合わせたあんずは、彼女が死の間際に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、その謎を追い始める。その頃、三流風俗雑誌の編集部員の陸は、歌えば死ぬという“伝染歌”のうわさを耳にする。ありふれた都市伝説にも思えるうわさであったが、その謎を追い始めた陸は、運命の糸に操られるかのようにあんずと出会うのだった・・・。
夏の映画らしく、ホラーものです。
PG−12指定にもなってますから、結構エグイんでしょう。
このお話の元になったのは、1930年ごろハンガリーで作られた「暗い日曜日」という曲で、コレを聞いた自殺者が続出した事から、ハンガリーでは販売も、放送すらも禁止になったんだとか。ホントなの?
その後も、イギリスやフランスでカヴァーされては自殺者を生み出し放送禁止となっている、いわくつきの歌みたいで、日本でも、結構有名なナンバーなようです。(っても、私は全然知らなかったんですが。)
時代的なものもあるんでしょうが、それだけの人間に影響を与えられるって事は、やっぱりそれだけの名曲って事なんでしょうねぇ。ちょっぴり怖いけど、どんな曲なのか聞いてみたいなぁ。
しかし、ホラー映画って普段はあんまり食指が動かないのですが、コレはちょっと見てみたいような、怖いから見たくないような、ビミョ〜な心境です。どちらかというと、「暗い日曜日」の方が興味あるしなぁ。
ま、とりあえずは、まずはマンガを読んで心の準備をしてから映画に挑みましょう。
コミックは、8月10日発売に発売された『オリジナル版』(たけだけんと)と、8月23日に発売される『映画原作版』(浦川まさる&佳弥)がありますよ〜。両方読めば、怖さも2倍?!
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