「新宿スワン」(講談社・和久井健・9巻〜)
仕事ナシ、金もナシのどうしようもない19歳・白鳥タツヒコ。ところがある日、スゴ腕風俗スカウトの真虎(マコ)に気に入られ、新宿・歌舞伎町のスカウト会社バーストの見習い社員に。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋し、紹介料でメシを食う。歌舞伎町のディープな裏ビジネスの世界に飛び込んだタツヒコを待っていたのは、カネがモノをいう弱肉強食の掟だった…!!
お水系マンガの人気、まだまだ衰えません。
とはいえ、倉科遼が原作を書いているホスト・ホステスが主人公のマンガとは少し違って、この 『新宿スワン』 の主人公はスカウトマンなのです。
スカウトの目を通したお水の世界、当然なんですが、私なんかの全然知らない世界で、「ホントにこんな事があるのか?」と思っちゃうような事も。
いやぁ、結局、現実が一番怖かったりしますからねぇ。
ところで、スカウトとキャッチって、何処が違うのかなぁ? と思ってちょっと調べてみたんですが、どうやらスカウトは金を稼いでくれる人(お店で働く人)を捕まえるのが仕事で、キャッチはお金を落としてくれる人(お客さん)を捕まえるのが仕事のようです。ホントかなぁ。キチンと裏取りはできてませんので悪しからず・・・。
で、ドラマのお話。
個人的には、これがドラマ化されるんだったら、タチュヒコは佐藤隆太が似合いすぎる! (ってか、まんまやん!)と思っていたのですが、残念ながら川村陽介とかいう、知らない人でした。(ファンの方、ゴメンナサイ。)
でも、テレ朝サイトで見る限りでは、けっこう似合ってる。というより、原作よりかなりカッコ良くなってます。(原作は不細工だしなぁ。しかも、最初の頃は絵が酷かったし。)
最近では、絵柄もすっかり落ち着いてきて、なかなか読みやすくなってきていますし、新宿・歌舞伎町を舞台に(途中、渋谷スワンになっちゃったりもしてますが)、単純バカなタツヒコが、不器用ながらひたむきに現実と向き合い、成長していく様に、ついつい読み耽ってしまいます。
9月6日には第10巻も発売されますよ〜!
8月18日(土) 深夜 テレ朝系にて放送開始!!
<ドラマ公式サイト>
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