「会長はメイド様!」(白泉社・藤原ヒロ・3巻〜)
男子校から共学に変わったものの、いまだに生徒の8割を男子が占め、男むさい雰囲気を消せない星華高校。スポーツ万能、頭脳明晰な生徒会長・鮎沢美咲は、傍若無人な男子生徒から女の子達を守る為、日々奮闘中。そんな彼女、実はメイド喫茶で校則違反のアルバイトをしていて・・・。
いやぁ、相変わらずメイドさんは流行ってますなぁ。
一時期ほど、テレビなんかでメイド喫茶の話題を見なくなりましたが、マンガではメイドだの執事だの、まだまだよく見かけます。
少女マンガでは、どちらかというと執事モノが多いかしら。やっぱり、女の子としては憧れちゃいますものねぇ、執事。エエですなぁ。
で、このマンガ。
別にリアルにメイドさんのお話ではなくって、メイド喫茶でバイトをしているってだけ。なので、メイドマンガではないんですよ。全然。
なので、「メイドさん萌〜!」って人にオススメできるお話ではないです。
が、しかし、会長・美咲が、すごく堪らんのですよ。それはもぅ。一種のツンデレ?
なんちゅーか、普段は凛々しい会長の顔をしているのに、実は弱くてフツーの女の子な部分があったり、テレながらもメイドコスプレしたりネコミミつけたり、女の子扱いされた時にすごく動揺しちゃったりして、めちゃめちゃカワイイのですよ。
しかも、美咲のヒミツを唯一(今はいろんな人にバレてますが)握っているスーパー男子の碓氷がカッコイイ! 高校生のクセに、ナチュラルにホストです。
こんなヤツおるかい!! と思いつつも、いたらいいよねぇ〜。なんて妄想に励んじゃいます。
とにかく、読んでると思わず顔がニヤケてきちゃうような、そんなお話です。
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