「サトラレ」(講談社・佐藤マコト・全8巻)
自分の心が、喋らずとも周りの人々に「悟られ」てしまうという、不意議な能力を持つ『サトラレ』。しかし彼らは、同時に例外なく想像を超える天才的な知能も有し、日本の枠を越え人類にとって多大な貢献をもたらしていた。全ての思考を周囲に知られる苦痛から精神崩壊を招くのを防ぐため、政府は特能保全委員会を設置し、国を挙げて徹底的に保護しているのだった・・・。
2001年には安藤政信・鈴木京香の主演で映画化、2002年にはオダギリジョー・鶴田真由の主演でドラマ化(テレ朝系)もされています。
映画・ドラマともに、主人公は「サトラレに向かない職業」の里見健一になっていて、マンガとは異なった独自のストーリになってます。(ドラマ化・映画化は基本的にそうなっちゃいますけどね。)
いや、確かにいい話なんですよ、涙が出ちゃうくらいです。
私、お年寄りには弱いのです。ズルイや!
コミックは、基本的に1話完結で、いろいろなサトラレが登場します。
テーマとして、結構オモシロイなぁとは思うのですが、終盤、どうもダレ気味になっちゃってす。マンガって、掲載誌が変わったりして連載ペースが変わると質に影響が出やすいですもんねぇ。ちょっと残念。
現在は、「イブニング」にて、続編の『サトラレneo』を連載したりしなかったりです。(今現在は休載中なんですよねぇ。)
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