そりゃ、久し振りな感じもしますなぁ。
ってことで(←どんなこと?)、今日ご紹介するのは、コチラのコミックです!!
「羊のうた」(幻冬舎・冬目景・全7巻)
幼い頃に母親を亡くし、父の友人である江田夫妻に育てられた高校生・高城一砂。最近、幼いころの夢をよく見るようになった一砂は、記憶をたどって生家を訪れ、実の姉・千砂と出会う。そこで聞かされたのは、父の死と高城の家系に遺伝する「他人の血が欲しくなる」病のこと。その高城の因縁から遠ざけるため、両親は一砂を江田に託したのだった。まもなく、一砂はクラスメイトの前で発作を起こし、自らが発病していることを知るのだった・・・。
1996年からスコラの「コミックバーガー」に連載が開始され、以後、ソニー・マガジンズ → 幻冬舎と出版社を渡り歩いて、2002年完結を迎えたコミックです。(途中、掲載誌も「コミックバーズ」に名前が変わってます。)
2001年に、小栗旬(このブログでこの名前書くのって何回目だろう。マンガ原作が多い役者さんですなぁ。)の主演で映画化されたこの作品、その時点では、原作がまだ完結していなかったので、映画オリジナルのラストになっています。
日本風吸血鬼モノが、スプラッタだったりホラーだったりではなくて、青春の葛藤だったり、家族・兄弟その他諸々の愛だったりで丁寧に、じっくりと描かれています。
私のイメージでは冬目景のマンガって、ものすごーくゆーっくりと流れている感じですね。全体的に。話が進むスピードっていうか、空気感が?
皆がみんな、誰かを愛し、愛されて、それでもその思いは報われなくて、ホントに切ないというか、救いのないお話です。ツライねぇ。
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| ↓↓ コチラは映画版(小栗旬がビミョ〜だわ。) と アニメ版です。 ↓↓ |
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