「笑う大天使」(白泉社・川原泉・全3巻)
「大天使(アークエンジェル)の乙女達」と呼ばれる良家の子女達が通う、屈指の名門お嬢様学校「聖ミカエル学園」。司城史緒、斉木和音、更科柚子の3人は、そんな乙女たちに馴染めない庶民感覚の持ち主で、それぞれ猫をかぶりつつ学園生活を送っていた。そんなある日、戯れに作った薬品の影響で、3人は超人的な怪力の持ち主になってしまい・・・。
「のだめ」でお馴染みの上野樹里が、のだめ以前に演じていたのが史緒さん。
背後に大きな猫を飼っている、根っから庶民のお嬢様です。
ニックネームのケンシロウ様ってのが、オカシイのです。お嬢様なのにぃ。
和音さんの「オスカル様」が1年生のアイドルで、柚子さんの「コロポックルちゃん」が3年生のマスコット。そこに現れた我々2年生のリーダーは、救世主でもある「ケンシロウ様」!!
って、どうよ。お嬢様のセンスっていうか、川原泉のセンスはすごいね。
しかし、乙女たちの「ごきげんよう」って挨拶はイイっすよねぇ。
友達の間で、一時期流行りましたよ。とりあえず「ごきげんよう」、「〜ですわ」。
このマンガで、ダミアンが麦チョコをもぎゅもぎゅ食べてるのを読むと、無性に食べたくなるんですよねぇ。コレも庶民の食べ物だなぁ。
この「もぎゅもぎゅ」って、私の中では「ドラえもん」でスネオがメロンを食べた時の「シャクシャク」と並ぶほど、インパクトある擬音語なんですが、どうでしょう?
| 残念ながら、 コミックは画像ナシ。むぅ。 ↑ こちらは、 ↑ 昨年公開の映画版 と、その写真集です。→ | |



