「ベルサイユのばら」(集英社・池田理代子・全10巻)
フランス王国の貴族・ジャルジェ家に、1人の女児が生まれた。家督を相続する男児を間待ち焦がれていた将軍は、姉妹の中で一番美しく生まれたこの末娘を「オスカル」と名づけ、男として育て後継者とすることにした。幼い頃から父親に剣術を仕込まれて厳しく育てられたオスカルは、若くして近衛連隊長となり、オーストリア生まれの王妃マリー・アントワネットの寵愛を受けるのだが、時代はフランス革命という大きな渦に巻き込まれ・・・。
イマサラあらすじって程でもないのですが、とりあえず。
アニメや宝塚で有名な「ベルばら」ですが、本物の白人さんで1979年に映画化されていました。ってことは、アニメよりも前? ずいぶん早い段階で映画化されたんですねぇ。
映画自体は、あんまり評判良くないんですが、フランス政府の協力により、本物のヴェルサイユ宮殿で撮影(しかも、非公開の広間も使われてるのです!)しているってだけでも見る価値アリです。
個人的には、「ベルばら」はマンガが一番! と思っているのですが、宝塚なんかも、伝統芸能の域に達してて、それはそれでオモシロイですよね。天海祐希がアンドレだった時は、それはそれはカッコ良かったですし。
宝塚だと、主役がオスカルの本とフェルゼンの本があるようですが、私としては、オスカル本のほうが好きだなぁ。(アンドレ好きなんだもん。)
しかし、このマンガもやたら「愛してる!」を連発するんですが、舞台がフランスだけに、それほど違和感は感じませんね。日本人が真顔でコレだったらちょっとねぇ。(って、「エースをねらえ!」は大好きですよ。)
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