「海猿」(小学館・佐藤秀峰・全12巻)
仙崎大輔は海が好きという思いから海上保安庁へ入庁。初レスキューとなった事故では、不謹慎にも内心ワクワクしていた仙崎だが、数々の事故や犯罪に挑む中で、海の恐ろしさと人命の尊さを学んでいくのだった・・・。
2004年に伊藤英明・主演で映画化。2006年には最終章となる「LIMIT OF LOVE」も公開されてます。って、めっちゃ最近やし、「懐かしの」じゃないや〜ん!
映画もさることながら、ドラマも大ヒットしたこの作品。
昨年は、海上保安学校の受験者が激増したというからスゴイです。
現実はマンガやドラマみたいな出来事ばっかりじゃないのに。
でも、命をかけて働くのって、憧れますよねぇ。(私にはムリだけど。)
そういう、大事だけどあまり知られてないお仕事にスポットを当てるってのはステキです。そういうマンガ、好きだなぁ。
同じく小森陽一原作の 『トッキュー!!』 (@久保ミツロウ)は、更に特殊な救命活動を取り扱っていて、コチラもなかなかオモシロイですよ。(「週刊少年マガジン」連載中なので、若干、少年マンガっぽさも感じますが。)
余談ですが、作者・佐藤秀峰は次作の『ブラックジャックによろしく』もドラマで大ヒット(こっちのが海猿よりも先にドラマになってますね)。
現在は大人の事情により、「モーニング」(講談社)から「スピリッツ」(小学館)に舞台を移し『新・ブラックジャックによろしく』を連載中で〜す。
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