「はいからさんが通る」(講談社・大和和紀・全7巻)
いやぁ、懐かしいですねぇ。
南野陽子といえば「おまんら、許さんぜよ!」の 『スケバン刑事』 が真っ先に思い浮かんじゃうのですが、『はいからさん』 も、同じくらい印象的でした。(いろんな意味で。)
大学の卒業式で袴を着た時は、紅緒さんのコスプレしている気分でしたよ。
しかし、この話、かなり壮大なスケールで、結構な年月を描いているのにたった7巻なんですよね。(新装版は、番外編を入れて全8巻で出版されていますよ。)もっと長いイメージだったなぁ。昔のマンガって、思ったより短い作品が多いですよね。スケールは大きいのに。
あの『キャンディ・キャンディ』 も、全9巻です。あの濃さで!!
いやぁ、昔のマンガはスゴイね。
イマドキだったら、紅緒さんと少尉が出会うまでに少なくとも1話、剣道で負けるまでに1巻分は費やされるのでは? ってか、逆に2話目でいきなりキスとかされちゃって急展開かも・・・。 もはや別のお話ですね。
しかし、結末どころか次の展開まですっかり分かっているのに、今読んでもやっぱり泣けてしまうのは、ホントにスゴイ!! まさに名作です!!
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