「神童」(双葉社・さそうあきら・全4巻)
浪人生・菊名和音は栄光音楽大学を目指しているものの「合格は無理」と言われていた。そんなある夜、ボートを漕いでいた和音は野球ボールを捜しにきた少女・成瀬うたと知り合う。勢いでうたに部屋に上がりこまれる和音だが、彼女は和音のピアノから聴いたことも無いような素晴らしい音色を奏でるのだった・・・。
1998年に「漫画アクション」に連載されたクラシックマンガの映画化です。
『のだめカンタービレ』 の影響で、最近ではクラシック音楽を題材にしたマンガが人気となっているんですが、この 『神童』 は、もう少し前に描かれたお話です。ピアニストマンガといえば、『ピアノの森』 (講談社・一色まこと)なんかもありますが、これももう少し後のお話なので、本当に先駆け的な作品です。
4巻というと、なんだか短いような気もしますが、内容は凝縮されていて、薄っぺらい感じはしません。だらだら続くより、これくらいの方がかえって読みやすいですね。
で、映画のお話。
主演は成海璃子と松山ケンイチ。松山ケンイチは本当にマンガづいてますよねぇ。Lにロボにワオですもの。来年にはLを主人公としたスピンオフ作品も公開されますよ。
4月21日(土) 全国ロードショー!!
<映画公式サイト>
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