「おおきく振りかぶって」(講談社・ひぐちアサ・7巻〜)
祖父の経営する中学校でエースを務めた三橋廉は、チームメイトから「ヒイキ」と疎まれ、卑屈で暗い性格になってしまった。そんな過去を払拭する為、埼玉の西浦高校へと進学し、野球とは縁を切ったつもりの三橋だったが、発足したてで部員は新入生の10人のみ、しかも女性監督率いる西浦高校野球部に引きずり込まれ・・・
スポーツマンガの王道、野球マンガ。
一括りに「野球マンガ」といっても、『タッチ』みたいなラブコメもあれば、『アストロ球団』みたいに荒唐無稽なお話、『ラストイニング』みたいな正統派から、『あぶさん』みたいなプロ野球愛まで、ほんとにイロイロです。
こう考えると、野球ってホントに日本の国民的スポーツなんですねぇ。
で、この「おおきく振りかぶって」。
結構正統派なお話だと思います。野球の技術というよりは、メンタルの部分に注目していて、今までとはちょっと毛色が違う感じもしますが。
主人公の三橋が卑屈ですごくネガティブなところも、なんだか可愛く思えます。
作者のひぐちアサは大学でスポーツ心理学を選考していたということですから、なるほど納得なストーリーなんですね。
別に野球したことないんですけど、なんとなく感情移入できてしまうから不思議。
4月12日(木) 25時40分〜 TBSでSTART!!
(放送日時は、地域によって異なります。公式サイトをご参照ください。)
(関西では夕方放送ですよ!!!)
<TBS公式サイト><講談社サイト>
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