「黄色い涙」(マガジンハウス・永島慎二・全1巻)
東京オリンピックの年、昭和39年。阿佐ヶ谷の古ぼけたアパートの三畳間に暮らす、漫画家・村井栄介。ひょんなことからそこへ転がり込んできた仲間達との、奇妙な共同生活が始まった。
かつて、NHKの銀河テレビ小説でドラマになった本作が、嵐の主演で映画になります。
監督の犬童一心さんは、ドラマを見てからずっと映画化したいと熱望してきたそうです。
その思いがやっと叶っての、今回の映画化。
嵐のメンバーも、「演技派」ってことになってますし、サスガに変なアイドル映画にはならないでしょうね。
しかし、主人公がマンガ家ってのが、全然サワヤカじゃなくてイイっすね。
なんだか土色で、しょっぱいイメージです。(あくまでイメージですよ。)
作者の永島慎二さんは、2005年に67歳で亡くなられたのですが、こうして今なお、熱心なファンがいて、若い人たちにも読み継がれてて、ってのがいいですよね。マンガ家ってステキな仕事ですね。
今回の映画化にあたって、マガジンハウスからコミックが復刊されました。
4月14日(土)より 順次、全国ロードショー!!
<映画公式サイト>
| ←コチラが復刻版。 (マガジンハウス刊) でも、原作っていったら 実は、『若者たち』になるの? 古すぎて分かんないッス! |
| コチラの→→→→ 『漫画家残酷物語』は 「黄色い涙」と 同系列の短編集。 | | |



