「渋谷区円山町」(集英社・おかざき真里・全1巻)
渋谷駅から道玄坂を上がって右に。辿り着くのはラブホテル街・渋谷区円山町。カップルが行き交うこの町では、いつも新たなドラマが生まれている。
ダサいと思っていた臨時教師のヤマケンが、ひょんなことから頭から離れなくなった女子高生・由紀江。同級生からのイジメを消化できない糸井と、彼女が気になって仕方がない有吉。円山町を舞台とし、2つの異なる視点から描かれる、女子高生の恋と友情の物語。
おかざき真里といえば、昨年7月に伊東美咲と亀梨和也でドラマ化された 『サプリ』 が真っ先に思い浮かびますねぇ。アレ、ドラマはかなりイマイチ感あふれる出来になってましたが、原作はオモシロイんです! 読まなきゃもったいないですよ!!
でも、『働きマン』 と違って、男性にもオススメ! ではないですね。仕事と恋愛(というよりは男?)が中心のお話ですから。いや、でも、仕事もすごいんですよ。
で、話がそれましたが 『渋谷区円山町』。『Cookie』 に連載されたオムニバス形式の短編集で、今回その中の2編が映画化される訳です。
なんかねぇ、良いんですよ、おかざき真里。今回映画にならなかったお話も、結構イイんです。巧く言えないんですが、なつかしい感情? ノスタルジック? そんな感じです。私にも若い頃はあったんだ! ってな具合。
まだ「おかざき真里」を読んだことがない方、男女問わずにオススメしたいですね。短編集ですから、「やっぱダメだわ。」ってなっても、ダメージ少ないですし。若い女子にもオススメしますよ〜。
しかし、メガネをかけた眞木大輔(@EXILE)が、浅越ゴエに見えるのって、私だけ?
3月15日には、続編となる『渋谷区円山町−桜−』も発売されま〜す。
3月17日(土) 桜咲くロードショー!! (って、なんだそりゃ?)
<映画公式サイト>
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