「会いたかった。−代理母出産への挑戦−」
(講談社・折原みと・全1巻)
子宮頸ガンによる子宮全摘出で、タレント・向井亜紀が16週の小さな命を失くして3年。卵子提供、養子縁組の道を模索しながらも挑んだ最後のチャレンジで、代理母のシンディが双子を妊娠した。ドクターハラスメント、代理母出産への世間の目、夫婦の亀裂など、たくさんのハードルを乗り越えながら、「生命」を見つめ続け、あらゆる不条理に向かい合ったノンフィクション。
向井亜紀さんの 『会いたかった 代理母出産という選択』 をドラマ化です。
子供が欲しくて欲しくて、でも産めない体になってしまったってのが、すごく気の毒ですよね。(なんだか巧い表現が見つかりませんが。)
そこから頑張って、「代理母」という道を選んで母親になった彼女のバイタリティーっていうか、パワーはすごいものがあります。ほんとに良かったですねぇ。今もまだ、いろいろと係争中ではありますが、彼女ならそのパワーで乗り切ってくれることでしょう。
しかし、彼女の「高田の優秀な遺伝子を残したい」って発言にはけっこう衝撃を受けましたねぇ。100歩譲っても気持ちが分からんですよ、私には。そんな理由で子供産んで、その子の存在って一体・・・、って。まだ、「愛する彼との子供が、なんとしてでも欲しいんです!」ぐらいの方が理解できます。(頭ではね。)
ま、産まれちゃえば、そんなん関係なく可愛いんでしょうけど。
2人の子育て、大変だと思いますが、頑張ってください。
さてさて、ドラマのお話。
キャストは、2002年にドラマ化された前作「16週〜あなたといた幸せな時間」(コミックのタイトルは 『抱きしめたい。−天使と過ごした16週間−』 講談社・折原みと)に引き続き、松下由樹。高田延彦は加勢大周→沢村一樹に変更になるみたい。沢村だと、ちょっと細すぎるんじゃない? 加勢くらいがちょうどいい肉付きかと。
3月2日(金) 21時〜 フジテレビ系にて放送!!
<フジテレビ ドラマサイト>
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