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2009年10月期映画化コミック(5)

2009年10月に映画化されるコミックの情報です。

「僕の初恋をキミに捧ぐ」(小学館・青木琴美・全12巻)

心臓病で入院している垣野内逞と主治医の娘・種田繭は、とても仲良し。いつも逞の病室で2人遊んでいた。ところがある日、繭は両親が「逞が二十歳まで生きられない」と話しているのを立ち聞きしてしまう。ショックを受けた繭は、なんとか病気を治すため、願いをかなえてくれる四ツ葉のクローバーを探しに逞と病院を抜け出す。いくら探してもクローバーは見つからず、号泣する繭。自分の運命を知らぬ逞は「大人になったら結婚してくれる?」と繭に告げ・・・。

以前、嵐の松本潤主演で映画化もされた少女マンガ「僕は妹に恋をする」のスピンオフ作品が実写映画になります。
こちらの主演は井上真央。「花男」の主演つながりですなぁ。

しかし、大学も卒業したのに、未だに高校生役が違和感なくできるって。
女優ってスゴイっす。


原作は、累計600万部を売り上げたらしい。
「僕妹」も同じ数字で言われてた気がするんですが・・・。
(巻数多い分、こっちの方が人気薄って事?)

いやはや、この人のマンガって、ちょっと苦手なんですよねぇ。
コレを読んで純粋に「イイ!」って言うには、歳をとりすぎちゃったのかしら。

どうしても、ご都合主義っていうか、設定のユルさが受け付けないんス。

だって、そもそも最初の段階から、医者が迂闊過ぎ。
患者の生死に関わる重大な事柄を、嫁だからってペラペラ喋らんでしょ。
医者には守秘義務ってもんはナイのか?

発作のタイミングも、「アレが良くってソレがダメ?!」みたいな。
繭がナンダカンダ言っている割に、実際は我侭でかなりムチャさせてるし。

ってか、「20歳まで生きられない」ってのは「20歳で死ぬ」とは違うでしょ。
なのに「死ぬのは20歳」ってのが大前提みたいなストーリーの進め方だし。

なんか、そういうのんを見てしまうと、引いちゃうんですよねぇ。
で、全然ストーリーに入り込めない。

マンガなんだから、多少のムリがあってもいいと思うんですよ。
だけど、これはちょっとムリの方向が違う気が・・・。


逞の性格も、ねぇ。
いったい何がしたいのか、よく解らないッス。

冷たくして距離を置く、「好き」を悟らせない・・・。
ゴチャゴチャ考えてるみたいだけど、結局全く実践できてないじゃん!

なんだかヘタレすぎ。
何故、繭はあそこまで入れ込めるのか。

だって、同情じゃなく愛情なんでしょ?
その辺の違いっていうか、深みがイマイチ感じられないんですよねぇ。


ま、映画化にあたっては、素人目に見てもムリのある部分は、ムリなく変更して上手に作ってるんじゃないかしら。

ストーリー的には病気で死を宣告されている人間との恋愛ってのはベタだけど切なくて泣ける話だとは思うので、感動映画に仕上がっているかもね。

2009年10月24日(土)  全国ロードショー!!

映画公式サイト><小学館 紹介サイト


僕の初恋をキミに捧ぐ (1) 僕の初恋をキミに捧ぐ (2) 僕の初恋をキミに捧ぐ (3)
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