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2011年4月期ドラマ化コミック(5)

2011年4月からドラマ化されるコミックの紹介です!

「シマシマ」(講談社・山崎紗也夏・全12巻)

夫が浮気末に家を出て以来、眠れない夜を過ごしていたシオ。ある日、元夫の弟・ガイに添い寝をしてもらったところ、驚くほど気持ちよく眠ることができた。そこで、本業であるアロマエステの他に、副業として眠れない女性達に「添い寝」相手の男を派遣するストライプ・シープを開始。ガイ・ラン・リンダ・マシュの4人の青年が、不眠に悩む女性に極上の眠りをお届けします。

「モーニング」に掲載されていた「シマシマ」がドラマになります!

添寝屋の4人は今をトキメク草食系。(って、もう古い?)
お客様に気持ちよく寝ていただくために、あの手この手を駆使しても、決して手は出しません。(一部例外あり。)
今日も不眠で悩む女性の家に訪れて、安眠を提供します・・・。

って感じのお話かと思ったんですよ、最初はね。
(いや、それはそれでオムニバスのマンガとして成立しそうね。)

だけど、徐々に5人の成長物語にシフトしていきます。

リンダとマシュの2人は、客になった女性のコネクションで、それぞれ自分の進むべき道を見つけて進んでいく。
いやはや、出会いって大事よね。
降って湧いたチャンスが生かせるかどうかで、人生変わってきますもの。
この2人はラッキーだけど、その点がちゃんとしてて、掴み取ってます。

ランちゃんは、もともとデキル男。
もぅホント、堪らんですよ。カッコ良すぎる~!
年下のくせにシッカリしてて頼れる大人の男。って!!!
どんな育ち方したらあんな22歳が出来上がるのかしら。
ゼヒともお知り合いになりたいです。

ガイは一人お子様で定まってない感じ。
言動もお子様だし。
いや、そこがカワイイって気もするけど、やっぱりねぇ。
でもでも、この子が一番成長した気がします。(なんだか母親気分。)

んで、シオさんを巡る男2人のバトルが勃発(?)。
でも、ドロドロしたバトルになるワケでなく、なんだかアッサリ。

サスガは草食系。
ホントにアッサリしすぎてて、これで良いの? って。

ってか、ランちゃんがダメ過ぎなの~。
泣くほど好きなら、もっとガーって行きなさいよぉ。

完結してるのに、モヤモヤが残ったままだよ。
バカ~!!


ドラマの主演は矢田亜希子。
お久しぶりですが、雰囲気合っててなかなか良いですね。

でも、岡山では放送予定がナイっぽい。
いや~ん、残念。

2011年4月22日(金) 24時35分~  TBS系にて放送START!!
(放送開始日時は地域によって異なります。詳しくは公式サイトで。)

ドラマ公式サイト><以前のレビュー

シマシマ (11)
シマシマ (12)

2011年4月期ドラマ化コミック(4)

2011年4月からドラマ化されるコミックの紹介です!

「ハガネの女」(集英社・深谷かほる・8巻~)

結婚を期に退職するも、直前になって相手に逃げられてしまった小学校教師の芳賀稲子(通称・ハガネ)。大学時代の友人・先崎の誘いで、1年間に3人も担任が辞めてしまったという問題クラス・4年さくら組の担任として公立小学校に臨時採用される。一筋縄ではいかない曲者揃いの生徒と保護者たちを相手に、ハガネの真剣勝負が今、始まる!!

昨年春に深夜ドラマ化されたハガネが、ゴールデンに帰ってきます。

ドラマでは、ハガネは教員採用試験に合格し、本採用の教師に。
オリジナルストーリーで進んでいくみたいですね。

ま、原作の大体のところは前シーズンで描いちゃったでしょうし。


いやはや、最近の教育現場って、本当にタイヘンですよねぇ。

本来、学校ってのは、子どもにお勉強を教える場所じゃないの?
人間としての躾をするのは家庭の役割でしょ?

ファミレスなんかでドタバタ走り回ってるガキなんて、最低。
転ぶからとか、ぶつかって危ないとかじゃなくって、「食事の場で埃が立つから走るな」って程度の教育もできてないような状態で、公共の場に連れ出すなよ。

ホントに、教育放棄としか思えないようなバカ親が多すぎです。
(もちろん、キチンと躾けられた良い子もイッパイいますが。)

で、そんな親が、自分の不徳を棚に上げて学校の責任だのなんだのって騒ぐ。
想像するだにウンザリですね。


こんなのの相手をしていかなきゃなんて、このご時勢、教師にはなりたくないなぁ。
子ども相手じゃなくって、親相手の方が気を使うって・・・。

全国でご苦労されてる先生たち、頑張ってください!!
このマンガやドラマで、少しでも苦労が解消されるといいですよね。


ドラマ公式サイト><以前のレビュー

2011年4月21日(木) 21時~ テレ朝系にて放送START!!
(初回のみ20時~の2時間スペシャルです。)

ハガネの女 (8)

2011年4月期ドラマ化コミック(3)

2011年4月からドラマ化されるコミックの紹介です!

「JIN-仁-」(集英社・村上もとか・全20巻)

東都大学附属病院脳外科医局長・南方仁は、頭蓋骨内に奇形腫瘍を持っていた謎の男を手術した後、なぜか幕末の江戸へタイムスリップしてしまった。医者としての使命感から病に倒れた人々をほっておけない仁は、歴史を変えることになると自覚しつつも、近代医療で江戸の人々を救っていくのだった・・・。

一昨年10月期にドラマ化され、高視聴率と様々な受賞暦でも話題になった「JIN-仁-」が、再びドラマ化されます。
っても、私は見たことないんですけど・・・。

周囲には結構ハマッてて「あの最終回はどうよ!?」みたいなことをいってた人もチラホラ。
そんなにヒドイエンディングだったの?

ウワサによると、続編も映画も製作予定無いにもかかわらず、伏線回収(ってか謎解き)もせずビミョ~な終わり方だったとか。
いやいや、当時はまだ原作も完結していなかったワケですから、先のことを有耶無耶にして「できることなら続編」みたいなのを狙うのもアリだったのでは?

やっぱり、原作読んでる人間にとっては、ドラマオリジナルすぎる終わり方には違和感を感じますからね。
そういう意味でも、今回の完結編は期待できるかもよ。


・・・と、思ったんですが。

ドラマサイトを見てみたら。
前作って、咲ちゃんが破談にして仁の助手するって所までの話だったの?

それって、コミックでいったら5巻位までじゃなかったっけ?
んじゃ、このクールで残りを一挙ドラマ化?

いくらなんでも駆け足すぎるんじゃないかなぁ。
この先、医療マンガというよりも歴史マンガに突入して、それだけでも大河ドラマになりそうな位の内容だと思うんだけどなぁ。

がんばって2クールぐらいぶち抜きの枠を確保しちゃえば良かったのに。


でもでも、今回の完結偏にはBOOMの宮沢さんが出演するんですよねぇ。
(近藤勇ってのは、ちょっとイメージ違くないです?)

普段ドラマなんてほとんど見ないけど、見てみようかしら。
・・・でも、日曜の夜9時なんて、家にいることがあんまり無いよ!

2011年4月17日(日) 21時~  TBS系にて放送START!!

ドラマ公式サイト><以前のレビュー その1 その2

JIN―仁― (1) JIN―仁― (2) JIN―仁― (3)
JIN―仁― (19) JIN―仁― (20)

2011年4月期ドラマ化コミック(2)

2011年4月からドラマ化されるコミックの紹介です!

「アスコーマーチ!」(集英社・アキヤマ香・2巻~)

高校入試当日に熱を出し、第一志望のお嬢様学校に入れなかった吉野直。入試なんて楽勝とタカをくくっていたためにスベリ止めを受けていなかった直は、補欠入試で県立明日香工業高校(通称・アスコー)へ入学することに。ところがソコは、新入生148人中女子生徒はたったの4人の男の園!! クラスメイトから捕らわれの宇宙人のように扱われつつも、前向きに学校生活に挑もうとする直だったが・・・。

「YOU」に連載中の、逆ハーレム工業高校マンガがドラマになります。

掲載誌が掲載誌だけあって、とりあえずは男の子ばかりの工業高校に入ってしまった女子高生が、クラスの中で自分の立ち位置や人間関係を確立させていくお話が中心。

少女マンガだけど、あんまりラブラブしてませぬ。
(とはいえ、フラグ立ちまくりですが・・・。全くもってウラヤマシイ。)

工業高校って、当然ながら行ったことがないのでよく分かりません。
本当にこんなことしてるの?

だとしたら、スゴイですよねぇ。
手に職ってのは最強ですもの。
そりゃ、就職氷河期だってカンケーないよね。

自分がクリエイティブな才能を持ち合わせていない分、技術屋さんや職人さんなど専門職の人ってものすごくカッコ良く思えます。

手先が不器用で、工業高校に全く興味がない女の子でも、それなりになるのかなぁ。
だとしたら、私だってまだまだイケル? (って、ムリだろ!)


しかし、コレが男女逆で青年誌のマンガだったら、間違いなく主人公は周囲から迫られ放題の流され放題で、モテモテでウハウハな毎日を過ごす話になるんだろうなぁ。

うんうん、女性誌(レディコミに非ず)で良かった。


コレもいろんなタイプの男の子たち(マイペースくんや熱血くん、おっさんに劣等感に外人枠まで?!)が登場するし、みんな直にトキメイてる。
この先、モテモテでウハウハになりそうな感じもする。

んが、それでもなお、読後スッキリな、サワヤカ学園ものですよ!

この先一体、どんな試練が直を待ち構えているのやら。
個人的には、アルトの大活躍に期待します。

カッコイイ!

2011年4月24日(日) 23時~  テレ朝系にて放送START!!

ドラマ公式サイト

アスコーマーチ! (1) アスコーマーチ! (2)

2011年4月期ドラマ化コミック(1)

2011年4月からドラマ化されるコミックの紹介です!

「鈴木先生」(双葉社・武富健治・10巻~)

ループタイにメガネの中学2年A組担任、鈴木先生。教師、生徒からの信頼もあり、校内で起きる問題を真面目に受け止め、生徒に理解させるための労を惜しまない。そんな鈴木先生の物事の受け止め方、理解の仕方、解決へ向かう道筋をとおし、生徒が教師が鈴木先生が成長していく。

4月からテレビ東京系月曜22:00でドラマ化作品です。
NHKドラマ、セカンドバージンで注目された長谷川博己が主演です。

鈴木先生が担当する2Aのクラスは、取り立てて問題があるクラスではありません。
よくドラマに出るような不良が横行することもありません。

しかし、そこにも問題行動は存在します。

鈴木先生が現実の教師像を描いているかはわかりません。
教師に限らず内面や考えていることなど知れないし、教師と日常生活で接触することも稀です。

読んでいて、この過剰反応は何なのだろう、真剣な中に感じる、これはオーバー、ギャグという思い。
狂気を描く場面では、解説にどなたかが書かれています、エヴァンゲリオンに共通するものを感じます。

鈴木先生は、恋人とできちゃった婚をすることを自覚的に行います。
そのことを生徒に知られクラス会議になります。

教師であることの責任、自身の性行動に関する考え方、何が問題だったのかの論点を生徒に自発的に討議させます。
これにより、生徒の理解を得る結果になります。

この討論の過程を見ると物事の理解の仕方はこういうプロセスで行われているというのがわかりやすく描かれています。
鈴木先生の性行動に共鳴はしませんが。

この他、経験値に関する鈴木理論、生徒会選挙における投票行動とは、ストライキとは、処女性にこだわる考えなどをわかりやすく描きます。

語られる内容に共感できるできないはあるにしても、このように分解し考えを進めていくといった部分では、理解できます。
中学が舞台であることも事象の簡素化(単純化)に協力している部分だと思います。

真面目で、真剣な鈴木先生。
ドラマではどうなるのか、長セリフになることだけは避けられないのでは。
〈 written by ひかりん 〉


2011年4月11日(月) 22時~  テレ東系にて放送START!!

ドラマ公式サイト><以前のレビュー

鈴木先生 (8) 鈴木先生 (9)
鈴木先生 (10)
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